SPECIAL BRAND スペシャルブランド
FEATURE 特集
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ロボット掃除機は「住宅設備」になる⁉ AIエージェント住宅の先兵が住宅設備に!
ロボット掃除機は、長らく「便利な家電」として語られてきた。だが今、その位置づけは静かに変わり始めている。LiDARやAIカメラで住まいを把握し、生活動線を学び、毎日自律的に巡回するこの機械は、すでに単なる掃除道具ではない。しかもCES 2026では、LGがシンク下や扉裏に収める built-in robot vacuum station を打ち出し、ロボット掃除機を「床に置く機械」から「建築に収める設備」へと押し進め始めた。ロボット掃除機は、家庭に最初に入り込んだロボットであると同時に、AIエージェント住宅の先兵でもあり、さらに建築設備化もそう遠くないうちに実現する見込みである。
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】ホームシアターから考える体験価値と光制御の統合
テーブルに置かれたタッチパネルをサッとなでると、照明が徐々に落ちてきて、遮光カーテンが閉まり、不要な光が退くと、スクリーンが降りてきて、プロジェクターが灯り、裂帛のサウンドが響きわたる。こうしたホームシアターでのコントロールが建築統合型スマートホームの源流であることを、当サイトでは何度も伝えてきた。
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いよいよAI家電は眠りを設計する⁉ AI家電、進化の脈動
空調、エアコン、エアコンディショナー。それは長らく「暑さ寒さをしのぐための家電」だった。もちろん、いまでも主目的自体が変わったわけではない。しかし、AI家電の進化にともない、こうした従来の空調観から一歩踏み出した世界が広がりはじめている。
SHOWROOM INSIGHTS ショールーム探訪
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スマートホームインテグレーター、コンフォースがショールーム刷新、Lutron HomeWorksとCrestronを実装
ホームシアター工房名古屋(コンフォース)がショールームをリニューアルオープンした。テレビと100インチスクリーンを使い分けるリビングシアターを核に、Lutron HomeWorksによる照明・電動カーテン制御、Crestronによるホームオートメーションを統合。AVの体験にとどまらず、光・映像・音・住設が連動する、洗練された住空間を実感できる場へと生まれ変わっている。
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ITとAIでラグジュアリーライフの指標を変える~GLAS LUCE x SmartHome ショールーム~
「インテリアと情報革命で人々の暮らしを豊かに」をキャッチフレーズに、ITとAIを融合した新しいライフスタイルを提案するHANAMURA(ハナムラ)。その多岐に亘る活動の現在について、社長の花村勇さんにリビングデザインセンターOZONE内東京ショールームで話を聞いた。
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B&B Italia&Maxalto東京ショールーム探訪(後編)~アウトドア家具「Erica」「Canasta」とMaxaltoの洗練世界
骨董通りに面したB&B Italia(ビー・アンド・ビー イタリア)のショールームを探訪・後編。3階のアウトドアフロアと、地下1階のMaxalto(マクサルト)のフロアを紹介する。3階アウトドアフロアでは、Patricia Urquiola「Canasta」やAntonio Citterio新作「Erica」など、インドア品質を継承したラグジュアリーアウトドア家具を紹介。地下1階のMaxaltoフロアでは、「Pathos 50」「Amoenus Soft」ほか、パリ的エレガンスを体現する世界観をリポートする。B&B ItaliaとMaxaltoが描く「本物志向」の空間設計とは。
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B&B Italia&Maxalto東京ショールーム探訪(前編)~Camaleonda、Tufty-Time 20から最新サステナブル家具まで
骨董通りに面したB&B Italia(ビー・アンド・ビー イタリア)のショールームを探訪した。裏には緑に囲まれた岡本太郎記念館がある。Maxalto(マクサルト)のショールームである地下1階も含めると4フロアにも及ぶので、前後編2回に分けてレポートする。4フロアにわたる空間のうち、前編では1階・2階のインドアコレクションにフォーカスする。Patricia Urquiolaの「Tufty-Time 20」、Mario Belliniの「Camaleonda」、Antonio Citterioの最新作など、名作と新作が共存する展示構成を、FlosやLouis Poulsenの照明演出とともにリポート。サステナビリティとカスタマイズ思想が融合する、いまのB&B Italiaの現在地を読み解く。
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GERVASONI銀座で体感する最新コレクション── Ghost新作、Torii、Mae、Sametが示すラグジュアリーインテリアの現在地
インテリアコーディネーターに絶大な人気を誇るGERVASONI(ジェルバゾーニ)。2025年ミラノサローネで発表された新作を体感すべく、東京・銀座のジェルバゾーニ銀座を訪れた。
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マスターウォール五反田TOCショールーム プレオープン。設計士・デベロッパーのための法人向け家具拠点を徹底解説
AKASEグループの家具ブランド MASTERWAL(マスターウォール) が、東京・五反田TOCビルに法人向けショールームをプレオープンした。本拠点は、一般来場者向けの販売空間とは一線を画し、設計士・インテリアコーディネーター・デベロッパーなど「プロ同士」が腰を据えて商談できる場として位置づけられている。展示の中心となるのは、マスターウォールを象徴するウォールナット無垢材の主力家具群。とりわけロースタイルソファ「DANISH」シリーズをはじめ、ダイニング、収納、ベッドまでを実物で体験できる構成が特徴だ。新築・大型案件が増加するいま、なぜ五反田TOCという立地で、あらためて“法人向けショールーム”を設けたのか。その狙いと空間の中身を、現地取材を通して詳しく紹介する。
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ヴィンテージ家具×スマートホームシアターの理想形──IDÉAL TOKYOで体感する、エプソンEH-QL3000が描くラグジュアリー・ホームシアター
ラグジュアリー住宅におけるスマートホームの価値は、もはや機器単体の性能では語れない。東京・南青山の IDÉAL TOKYO は、ヴィンテージ家具、建築意匠、オーディオ&ビジュアルを高度に統合し、「五感で遊ぶ」暮らしを体現する完全予約制ショールームだ。本稿では、同空間に導入された EPSON EH-QL3000 を軸に、ラグジュアリー邸宅におけるホームシアターとスマートホームの理想的な関係性を読み解く。
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「時を創る器」を彩るドア──KAMIYA「MILAOS」が拓く、扉の新境地【ドア×IT】
日本の空間思想を象徴する“空(うつ)”の概念が、いま最新テクノロジーによって再解釈されようとしている。KAMIYAが発表した4Kモニター内蔵フルハイトドア「MILAOS」は、扉を単なる仕切りではなく“演出の器”として機能させる新しい空間装置だ。「そもそも空間とは何か?」という根源的な問いと現代インテリアが交差する、この革新的なドアの本質を探る。
COLUMN 連載
NEWS ニュース
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NEWS
2026.04.23
ロボット掃除機は「住宅設備」になる⁉ AIエージェント住宅の先兵が住宅設備に!
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INFO
2026.04.23
ミーレ(Miele)、ミラノデザインウィーク2026で新コンセプト「Designed to Move with You」を発表。キッチンを「暮らしに寄り添う空間」へ
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INFO
2026.04.22
アール・デコと現代デザインが響き合う! ルイ・ヴィトン、ミラノデザインウィーク2026に合わせて「オブジェ・ノマド」新作を発表
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EVENT
2026.04.22
Bowers & Wilkins AOYAMA、GWに予約制試聴イベントを開催。英国ラグジュアリー・オーディオの系譜を803 D4で聴く
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2026.04.21
【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】ホームシアターから考える体験価値と光制御の統合
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2026.04.20
いよいよAI家電は眠りを設計する⁉ AI家電、進化の脈動
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2026.04.20
KAMIYA「FINA」がRed Dot Design Award 2026受賞、1cmフレームのフルハイトドアが示す日本的ミニマリズム
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2026.04.20
HOMMA×長谷工「ブランシエスタ木場」に建築統合型スマートホーム導入
EVENT 過去のイベント記事
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“音の居場所”はどこか?
町田瑞穂氏がKEF Music Galleryで再定義する、インテリアと音の幸福な関係
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2026.03.30
“音の居場所”はどこか? 町田瑞穂ドロテア氏がKEF Music Galleryで再定義する、インテリアと音の幸福な関係
上質な家具をしつらえ、やわらかな照明を灯す。理想の住まいを追求するプロセスにおいて、私たちは視覚的な完成度に心血を注ぐが、果たして“音”についてはどうだろうか。先日、東京・青山の「KEF Music Gallery」にて、インテリアコーディネーター・町田瑞穂ドロテア氏を迎えて開催されたトークイベントは、住宅設計で後回しにされがちな「音と空間」の関係を鮮やかに再定義する場となった。当日の模様をレポートしていこう。










