FEATURE 特集
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】ラグジュアリー住宅に相応しい建築統合型スマートホームとは
2か月以上前に公開した記事だが、CEDIA Expo 2026が終了し、AIスマートホームが話題になるなかで、改めて本記事を再掲する。未読の方には改めてお読みいただきたい。
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CEDIA Expo/IFA 2026で見えた「Invisible Wellness」の現在地。スマートホームの完成形は「何もしなくていい家」へ
スマートホームの進化は、機器や機能を増やすことではなく、その存在や操作を意識しなくて済む方向へ向かっている。CEDIA Expo 2026とIFA 2026では、建築にテクノロジーを溶け込ませる「Invisible Technology」に加え、Soundcoreのスリープテック、Health & Longevity、住宅ロボティクスまでが大きなテーマとして浮上した。そこから見えてくる次の住宅像「Invisible Wellness」を読み解く。
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CEDIA Expo 2026で見えた「マルチプロトコル住宅」とHome OSの役割
CEDIA Expo 2026で発表された「AVA OS 3」は、建築制御規格KNXへの正式対応を打ち出した。一方、Josh.aiはBACnet/Modbus/Matter、Somfy/Control4はZigbee 3.0、DendoはPoE、DevialetはDanteを採用する。見えてきたのは、設備ごとに最適なプロトコルや技術を使い、Home OSが上位で束ねる「マルチプロトコル住宅」という姿だ。CEDIA Expo 2026から、建築統合型スマートホームのレイヤー構造の位置づけを読み解く。
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NOT A HOTELのスマートホームと開発ラボの舞台裏。スイッチのない滞在体験はどうつくられるのか?
建築家やクリエイターが手がける個性際立つ建築、全国の拠点を行き来できる相互利用、そしてアプリを軸にした独自の滞在体験…。NOT A HOTELにはLWL onlineの視点から注目したい要素が数多くある。NOT A HOTELは年間10泊から別荘を所有でき、オーナーになると全国のNOT A HOTELを相互利用できる仕組みを提供している。予約やチェックイン、チェックアウトなどもオーナーアプリに集約されている。
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海外スマートホームニュース2026年8月:CEDIA Expo前夜、建築統合型スマートホームの現在地
2026年8月、海外のスマートホーム市場では大きな変化が相次いだ。Lutronは照明と制御を一体化し、SavantとJosh.aiはAIをHome OSの設計・設定・保守へ拡張。さらにエネルギー、睡眠、ウェルネス、ロボットまでが住宅インテグレーションの領域へ入り始めている。CEDIA Expo 2026開幕直前、建築統合型スマートホームの現在地を読み解く。
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Robot-ready Homeとは? 人型ロボットと暮らす家に必要な6つの設計条件【2026年版】
ロボット掃除機の次に、家庭用ロボットが本格的に住まいへ入ろうとしている。米Weave Roboticsの「Isaac 1」は2026年秋にカリフォルニアで初回出荷を予定し、洗濯物の片付けやベッドメイクなど、住宅内を移動しながら複数の家事を担う。一方、2026年6月には、建物の「ロボット受容能力」を5段階で評価する「RFB-LOS」という研究も登場した。では、人型ロボットや家庭用ロボットと暮らす家には、どのような設計が必要なのか。本稿では、床・動線、充電・収納、ネットワーク、住宅設備との連携、安全・プライバシー、保守・運用という6つの視点から、「Robot-ready Home(ロボット対応住宅)」の条件を考える。
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Basalte(バサルテ)とは? 美しいキーパッドから知るラグジュアリースマートホーム
ベルギー発のBasalte(バサルテ)は、KNX対応の美しいキーパッドやタッチディスプレイ、オーディオまでを手掛けるラグジュアリースマートホームブランドだ。日本でBasalteを取り扱うMatt & Massimoを訪ね、Ekinex、CJC Systemsなどのキーパッドも見ながら、ラグジュアリースマートホームについて話をうかがった。そこから見えてきたのは、スマートホームが単なる「設備」ではなく、建築・インテリアデザインと交差する領域へ進んでいる姿だった。
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AIスマートホームとは? 「操作する家」から「住人を理解する家」へ【2026年版】
AIスマートホームとは、センサーや行動履歴などから住宅や居住者の状態を把握し、AIがその文脈や意図を判断したうえで、照明、空調、シェード、セキュリティ、AVなどの住宅設備を統合的に制御する住環境である。
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【海外スマートホーム事情】ラグジュアリー住宅でスマートホームが必須になりつつある理由
世界のラグジュアリー住宅では、スマートホームの役割が変わり始めている。照明や音響、空調を個別に制御する「便利な設備」から、光・音・温度・空気までを建築やインテリアと一体で統合し、「五感」とウェルビーイングを設計する住宅インフラへ。ISEの最新論考から、高級住宅におけるスマートホームとウェルネス、建築統合の新潮流を読み解く。
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「Lutron Design Session vol.1」ラグジュアリー住宅の最新トレンドと照明制御の現在地
世界の照明制御をリードする老舗「ルートロン(Lutron)」と、LWL onlineによる共同セミナー「Lutron Design Session vol.1」が、2026年7月27日に東京・青山で開催された。米Lutron Electronicsよりセシリア・E・ラモス(Cecilia E. Ramos)氏を招き、ラグジュアリー住宅に深く関わる参加者が集った当日の模様をレポートする。
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家庭用ロボット「Isaac 1」ついに登場! ロボットを受け入れる住宅のインフラとは?
洗濯物を畳み、ベッドを整え、部屋を片付ける。米Weave Roboticsが発表した家庭用ロボット「Isaac 1」は、AIが住空間で実際に行動する「Physical AI(フィジカルAI)」の住宅実装を現実に近づける存在だ。一方で、ロボットが安全かつ安定して働くには、段差のない動線や収納計画、充電・通信環境、スマートホームとの連携など、住宅側にも準備が求められる。Isaac 1を起点に、これからの「ロボットレディ住宅」に必要なインフラを考える。
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海外スマートホーム月報:Alexa+とHome Assistant 2026.7が示す「命令」から「意図」、そして「行動」への進化
2026年7月、AmazonはAlexa+向けの「Smart Home AI Toolkit」を発表し、利用者の自然な言葉から目的を読み取り、機器固有の高度な機能を選ぶ仕組みを提示した。一方、Home Assistant 2026.7は、機器の内部状態ではなく、部屋や生活上の出来事を起点に自動化を組み立てる方向へ進化した。二つのアップデートから、AIスマートホームが「命令」から「意図」、そして住宅自身の「行動」へ向かう現在地を読み解く。
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Lutron Cecilia E. Ramos氏が語る、光の制御とHomeWorksが生む「目に見えないラグジュアリー」
ラグジュアリー住宅に求められるのは、目に見える豪華さではなく、住む人が意識することなく享受できる心地よさだ。Lutronで建築・デザイン戦略を率いるCecilia E. Ramos(セシリア・ラモス)氏は、光を大理石や木と同じ「デザインの媒体」と捉え、自然光、人工照明、シェード、照明制御を設計初期から統合する重要性を説く。「Lutron Design Session」の開催にあわせて来日した同氏に、HomeWorksが住宅で果たす役割、光とウェルビーイング、設計者とシステムインテグレーターの協働、そしてAI時代の住まいの姿まで聞いた。
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Invisible Technologyとは? ホスピタリティを住宅へ移植するスマートホーム
スマートホームの次の価値は、操作できる機器を増やすことではなく、設備の複雑さを住まい手に意識させないことにある。照明、空調、遮蔽、鍵、映像、サービスを一つの体験へ統合するスマートホテルの思想は、住宅をどう変えるのか。ホテルでの先行例を手がかりに、ホスピタリティを住宅へ移植する「Invisible Technology」と建築統合型スマートホームの可能性を考える。
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Invisible Wellnessとは? 健康を建築に埋め込むウェルネス住宅とスマートホームの新潮流
スマートホームの価値が、「操作の便利さ」から、睡眠、光、空気、温熱、音までを整えるウェルネスへと広がっている。海外で注目される「Invisible Wellness」とは何か。急拡大するウェルネス不動産やWELL for residentialの動向を手がかりに、健康や快適性を建築へ自然に組み込む住宅と、建築統合型スマートホームの可能性を考える。
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ホームオフィス時代のワークチェア選び。町田瑞穂ドロテア氏が語るLiberNovo Omni Proの可能性
ネット環境さえ整っていれば、自宅でも、別荘でも、旅先でも仕事ができる。リモートワークやワーケーションの浸透により、「働く場所」はオフィスの外へ広がり、住まいの中にも自然に入り込んでいる。
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自然とテクノロジーが共鳴する別荘建築。建築家、高橋昌宏氏が語る、軽井沢の豊かな暮らし
別荘とは、都市では得られない自然との距離、家族や友人と過ごす時間、そして心身を整える体験を受け止める建築である。LWLサテライトイベント「The Luxury Villa & Outdoor Living Experience」に登壇するエムズ・アーキテクツ代表・高橋昌宏氏に、軽井沢の別荘建築の魅力と難しさ、自然環境とテクノロジーの関係、そしてこれからのラグジュアリーな別荘のあり方を聞いた。
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スマートホームの見分け方。IoTガジェット型と建築統合型は何が違うのか?
スマートホームという言葉は広く使われるようになったが、すべてが住宅のインフラとして成立するわけではない。家電操作を楽しむ「IoTガジェット型」と、照明、空調、シェード、AV、セキュリティを住まいの仕組みとして統合する「建築統合型」では、目的も寿命も設計思想も異なる。赤外線依存、クラウド依存、状態確認、設備系プロトコル、図面化、寿命という6つの視点から、2種類のスマートホームの見分け方を整理する。
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】スマートホームのもうひとつの主役、それは「センサー」
スマートホームという言葉を聞くと、多くの人はまず「スマートフォンで家電を操作すること」や「音声で照明をつけること」を思い浮かべるだろう。たしかに、スマートフォンでエアコンをつけたり、声で照明を消したりすることは、スマートホームのわかりやすい入口である。だが、本格的なホームオートメーションを考えるとき、主役になるのはアプリでも音声操作でもない。
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】6月海外スマートホーム月報
2026年6月の海外スマートホーム動向では、個別デバイスや新プロトコル以上に、住宅や空間そのものをどう制御し、設計し、長期運用するかという視点が目立った。象徴的だったのが、米ラスベガスで開催された「InfoComm 2026」である。プロAV、照明、制御、AI、没入型体験が接近するなか、スマートホームはもはや家電を操作する仕組みではなく、住空間全体を統合するインフラへと変わりつつある。Google HomeのAI化、Eufy S4のローカルAIカメラ、そしてAIスマートホーム研究の進展から、その現在地を読み解く。
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【別荘とテクノロジー⑦】別荘のスマートホーム、どこがどう常住する住宅と違うのか?
別荘におけるスマートホームは、常住住宅のそれとは目的が異なる。重要なのは、照明や空調を便利に操作することだけではない。人がいない時間の温湿度を見守り、漏水や施錠状態を把握し、清掃前に空調や照明を整え、管理会社やスタッフと適切に連携できること。別荘は、建てて終わりの住宅ではなく、離れている時間も含めて「運用する住まい」へと変わりつつある。「別荘とテクノロジー」最終章では、不在時管理という視点から、別荘に求められるスマートホームの本質を考える。
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高級住宅はメッシュWi-Fiで大丈夫? プロ向けWi-Fiとの違いを考える
Wi-Fiが届きにくい部屋を改善する方法として、メッシュWi-Fiは広く知られるようになった。親機と子機を置くだけで通信エリアを広げられるため、一般住宅では有効な選択肢になる。しかし、高級住宅や別荘、ホームシアター、ホームオフィス、屋外テラス、ガレージまで含めたスマートホームでは、家庭用メッシュWi-Fiだけでは不十分なケースもある。メッシュWi-Fiとプロ向けWi-Fiは何が違うのか? スマートホーム時代の住宅ネットワーク設計を考える。
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スマートホームに有線LANはまだ必要か? Wi-Fi時代にこそ配線計画が重要になる理由
Wi-Fiが高速化し、メッシュWi-Fiも普及したいま、「住宅に有線LANはもう不要ではないか」と考える人は少なくない。しかし、スマートホーム時代の住宅では、むしろ有線LANの重要性は高まっている。アクセスポイント、監視カメラ、ホームシアター、ホームオフィス機能、スマートホームコントローラー、ネットワーク機器などを安定して動かすには、無線だけに頼らない配線計画が欠かせない。Wi-Fi時代だからこそ必要になる、有線LANの役割を考える。
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もはや“サブ”ではない。“床掃除のメイン機”に君臨する2026年最新ロボット掃除機5つのトレンド
かつて“贅沢な便利家電”の代表格だったロボット掃除機は、今や生活に溶け込んだ“当たり前のパートナー家電”へとポジションを変えつつある。AIの進化やハードウェアのギミック、そして日本の住環境へのローカライズまで、ここ数年の進化スピードは著しい。2026年の最新ロボット掃除機市場におけるトレンド要素を5つに絞って紐解いていこう。
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高級住宅にWi-Fi設計は必要か? スマートホームを支えるネットワーク設計とは
スマートホームを安定して動かすうえで、照明や空調、セキュリティ機器そのもの以上に重要になるのが、住宅内のネットワーク設計だ。高級住宅や別荘では、Wi-Fiはもはやインターネット接続のためだけの設備ではない。VLANによる用途別の分離、複数アクセスポイントの設計、PoE給電、プロ向けWi-Fiの導入まで、スマートホーム時代の「見えないインフラ」としてのネットワークを考える。
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別荘ワーケーションの鍵は「光環境」。オンとオフを切り替えるスマートホームの考え方
LWL onlineでは現在、「別荘とテクノロジー」シリーズを通じて、別荘にふさわしいスマートホーム、セキュリティ、設備監視、ロボット活用を考えている。今回はその特別編として、ワーケーション時代のホームオフィスと、オン/オフを切り替える光環境に注目したい。
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】別荘とテクノロジー⑥:別荘にロボットは不可欠? その本領は別荘で発揮される⁉
別荘は不在の時間の方が長い住宅である。だからこそ、ロボット掃除機、芝刈りロボット、プール清掃ロボット、将来的な巡回ロボットは、単なる便利家電ではなく、不在時の住まいを整え続ける住宅インフラになりうる。ロボットと別荘管理の相性を、建築統合型スマートホームの視点から考える。
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海外スマートホーム月報:AIスマートホームは住宅インフラへ。Google Home、eufy EdgeAgent、Alexa+、Matter×OpenADRの最新動向
この記事では、2026年5月の海外スマートホーム動向を、Google Home/Gemini for Home、eufy EdgeAgent、Alexa+、Matter×OpenADRの四つの軸から整理し、AIスマートホームが住宅インフラへ進化する現在地を解説する。
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】赤外線制御に潜む罠。赤外線リモコン依存を避けるべき5つの理由
以前、ある建築家とスマートホームについて話をしていた時のことだ。テストも兼ねて、自宅にIoTガジェット型のスマートホームを一部採用したものの、外出先からエアコンを操作して「オンにしたつもり」が、実際にはオフのままだったことがあったそうだ。赤外線リモコンで制御しているため、本当のところ機器がオンになっているのか、オフになっているのか、状態がわからないことに疑問を持ったという。
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】別荘とテクノロジー⑤ 別荘のセキュリティ設計とは? 顔認証ドアホン+Home OSで防犯・設備監視・アラートを統合する
別荘のセキュリティ設計は、玄関や窓まわりの防犯だけでは完結しない。家族、ゲスト、管理会社、清掃スタッフ、造園業者、設備業者など、多様な人が出入りする別荘では、動線設計、アクセス権限、入退室ログ、設備監視、アラート、管理会社との対応フローまでを一体で考える必要がある。さらに、プール、サウナ、露天風呂、ワインセラー、アート室などの特殊設備を持つ別荘では、設備の状態監視もまた広義のセキュリティとなる。本稿では、顔認証ドアホン、Home OS、JEM-A、電子錠を組み合わせた建築統合型スマートホームの視点から、別荘にふさわしいセキュリティ設計を考える。