Bowers & Wilkins「707 Prestige Edition」が青山で特別試聴会開催。ハイエンド・ブックシェルフスピーカーの新境地を体験する一日【B&W AOYAMA】
取材/LWL online編集部
英国を代表するハイエンドオーディオブランド Bowers & Wilkins(B&W)が、国内1,000組限定の特別モデル「707 Prestige Edition」の予約制試聴会を Bowers & Wilkins AOYAMA(東京・南青山)で2025年12月6日に開催する。名盤『カンターテ・ドミノ』の教会残響を、青山の美しいVIPルームで体感できる貴重なイベントだ。 本記事では、707 Prestige Editionの魅力、B&Wのブランド史、青山ショールームの特徴まで徹底解説。最新のハイエンドオーディオを探す方に必見の内容だ。
Bowers & Wilkins AOYAMAで、一日限りの特別試聴会。707 Prestige Editionが紡ぐ「永遠の響き」
英国ハイエンドオーディオの象徴──Bowers & Wilkins。その100年近いブランド史が積み重ねてきた音の美学を、邸宅のような空間でじっくりと堪能できるスペシャルな一日がやってくる。
2025年12月6日(土)、東京・南青山のBowers & Wilkins AOYAMAにて、国内1,000組限定で発売された特別仕様のブックシェルフスピーカー「707 Prestige Edition」を用いた「予約制・完全少人数」の試聴会が開催される。
静謐なVIPルームで、名盤『カンターテ・ドミノ』を贅沢に聴く──まさに「ラグジュアリー・リスニング」の精髄ともいえるイベントだ。

Bowers & Wilkinsとは?──世界が信頼する英国ハイエンドオーディオの歴史
1966年、英国ウェストサセックス州の静かな海辺の街、ワージングで誕生したBowers & Wilkins。
創業者ジョン・バウワーズは、クラシック音楽を深く愛し、「音楽家の意図を、歪みなく、純粋に届けるスピーカー」という信念のもと、同ブランドを育て上げた。
その哲学は名作「801」に結実し、世界中のスタジオやアーティストに愛される存在となった。
現在では、「800 Series Diamond」を筆頭に、“英国サウンドの頂点” と呼ばれる地位を確立している。
700シリーズは、そのフラッグシップのテクノロジーを凝縮しつつ、ホームオーディオとして優美な造形と高解像度を両立するラインとして位置づけられる。
今回の「707 Prestige Edition」は700シリーズの中でも日本市場限定の特別モデルという位置付けになる。
Bowers & Wilkins AOYAMA──青山に息づく“英国の美意識”

試聴体験の舞台となるのは、南青山の大通りに静かに佇む、Bowers & Wilkins AOYAMA。
ヴァルカナイズ・ロンドン青山の中に設けられたこの空間は、英国カルチャーとハイエンドオーディオが融け合う特別な場所だ。
階段を上がれば、そこに広がるのは都会の喧騒を忘れさせる静謐なVIPルーム。
素材のテクスチャー、照度、家具の配置。すべてが「音を聴く」という行為を最上級にまで引き上げるためにデザインされている。
「音に包まれることの豊かさ」を美しく提供する場所でもある。
「707 Prestige Edition」日本のために生まれたスペシャル限定モデル。700シリーズの“美学”をさらに研ぎ澄ませたPrestige仕様

「Prestige Edition」の名を冠するこの707は、選び抜かれたリアルウッドの質感、精緻なフィニッシュ、そして通常モデルからさらにブラッシュアップされたサウンドを特長とする。
内部には、800 Seriesの思想から受け継がれるコンティニュアム・コーンやカーボンドーム・トゥイーターなど、B&Wの先進技術を惜しみなく投入。
見た目はコンパクトだが、その音像は驚くほど立体的で、空間を描き出すスピーカーである。
1976年録音の名盤『カンターテ・ドミノ』で、音場の魔法を味わう
試聴曲は1976年録音の名盤『カンターテ・ドミノ』。
コンサートホールではなく、スウェーデンの教会で録られた残響の美しさは、いまなおオーディオファイルの間で語り継がれる。
礼拝堂の天井高、空気の湿度、石壁の反射。そのすべてが707 Prestige Editionで現代に蘇る。
この日、この場所でしか聴けない贅沢な響きの時間を楽しむことができる。
マランツ MODEL M1──ミニマルでありながらも濃密な逸品

組み合わせるコンポーネントはマランツのコンパクトなストリーミングアンプ MODEL M1。
ネットワーク再生の最新技術とピュアオーディオの設計思想を兼ね備え、小さな筐体からは想像できない厚みと静けさをもたらす。
707 Prestige Editionとの相性は、繊細さと力感のバランスが絶妙である。
「ブックシェルフだからこそ実現する密度感」を存分に引き出す組み合わせだ。
「707 Prestige Edition」Bowers & Wilkins AOYAMA 予約制試聴会概要
- 日程:2025年12月6日(土)
- 会場:Bowers & Wilkins AOYAMA
- (東京都港区南青山5-8-5 ヴァルカナイズ・ロンドン青山内)
- 時間:①13:00–13:45 ②14:00–14:45 ③15:00–15:45
- 定員:各回1組(最大3名)
- 予約方法:電話にて名前/連絡先/希望時間を伝えてください。
- TEL:03-5464-5255
青山で「本物の音に出会う一日」

ハイエンドオーディオとは単に高級なオーディオ製品を指し示す言葉ではない。
「美しい音に触れることで、心が豊かになる体験」そのものを指し示す。
707 Prestige Editionは、まさにその象徴だ。
青山という街で、英国ブランドの矜持が宿る音を聴くひとときは、忙しい日常から自分を解き放ち、「音楽の旅」へと誘ってくれる。
「ラグジュアリーな感性で音を聴く文化」を体現した一日を、ぜひ、あなた自身の耳で確かめてほしい。
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LWL online 編集部