照明が住まいの質を決める──アルフレックスが提案する「光の質」を体感する11日間|Interior Element Week 照明編
取材/LWL online編集部
住まいの豊かさを決めるのは、単なる「明るさ」ではない。食卓を美しく見せる光、家族の時間をやさしく包み込む光、眠りへと導く静かな光——。照明は、暮らしの質そのものを左右する「環境」であり、「体験」である。その思想を空間そのものを通して体感できるイベントが、東京・恵比寿のアルフレックス ジャパンの旗艦拠点・アルフレックス東京で開催される。2026年2月5日(木)から15日(日)までの11日間、「Interior Element Week 照明編」と題し、光の在り方を見つめ直す特別な展示が行われる。
「明るさ」ではなく、「光の質」から住まいを考える
アルフレックスが照明を重視する理由は明確だ。
それは空間を均一に照らすためではなく、暮らしのシーンに寄り添い、心身の状態に作用する存在だからである。食卓を華やかに見せる光、家族の時間をやわらかく包む光、眠る前に心身をほどき深い眠りへと誘う光。
照明は暮らしの質を左右する環境をつくりあげる。
本展示では、リビング、ダイニング、ベッドルームといった生活シーンごとに、複数の光を重ねる「レイヤードライティング」を実践的に紹介。
一灯では得られない、奥行きと温度をもった空間体験を、実際に歩き、滞在することで体感できる構成となっている。


太陽光に近い見え方を追求した「LUCE NATURA」
展示の核となるのが、アルフレックスのオリジナル照明シリーズ「LUCE NATURA(ルーチェ ナチュラ)」だ。
紫色LEDを用いた高演色性LED(Ra=97)を採用し、自然光に近い色再現性を実現。家具の素材感はもちろん、料理や食材、肌の色までを自然に、美しく映し出す。
目指したのは、静かに澄みきった、居心地の良い明かり。
自然光のもとで見るように、もの本来の色彩を映し出す——「光の質」そのものを追求している。
「ありのままの日常を、美しく照らす」というアルフレックスの思想が、そのまま具現化されたシリーズと言えるだろう。
「LUCE NATURA」website



夜8時まで延長営業。照度を落とした空間で体感する光
開催期間中、アルフレックス東京は夜8時まで営業時間を延長する。
照度を抑えた「夜の住まい」を想定した空間で、テーブルランプ、ペンダント、ポータブルランプなど、多様な光のレイヤーが生み出す心地よさを体感できる。
夜18時から20時の来場者には、チョコレートとベリーのノンアルコールカクテルを提供する。
さらにアンケート回答者には、arflexの家具端材を用いたオリジナルポーチのプレゼントも用意されている(数量限定)。

国内外の照明を期間限定・特別価格で展開
イベント期間中は、「LUCE NATURA」をはじめ、国内外から厳選した照明プロダクトを特別価格で販売。
住まいの条件やライフスタイルに合わせた照明選びは、アルフレックス東京のスタッフが丁寧にコーディネートしてくれる点も心強い。
1日限定スペシャルトーク— 暮らしに寄り添う「明るさ/暗さ」のつくり方
2月7日(土)には、インテリア誌 I’m home. 編集長の大南真理子氏をゲストに迎えたスペシャルトークを開催。
アルフレックスジャパン創業者であり、「LUCE NATURA」をはじめ、現在もオリジナル照明のデザイン・開発に携わるC.O.D.デザイナーの保科正氏とともに、暮らしのシーンごとに必要な明るさ、照明選びの考え方を語る。
照明を「器具」ではなく、「生活設計」として捉えるための示唆に富んだセッションとなりそうだ。


開催概要
Interior Element Week 照明編
- 期間:2026年2月5日(木)– 2月15日(日) ※期間中無休
- 会場:アルフレックス東京(東京都渋谷区広尾1-1-40 恵比寿プライムスクエア1F)
- 営業時間:11:00 – 20:00
- 入場料:無料
スペシャルトーク
- 日時:2026年2月7日(土)18:30–20:30
- 定員:50名(応募多数の場合抽選)
- 参加費:無料(ドリンク付き)


光は、住まいの輪郭を決め、時間の質を変え、体験の質を上げる。
冬の住まいに、静かな温もりをもたらす「光の質」を、ぜひこの機会に体感してほしい。
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取材
LWL online 編集部