INFO INFO
-

ダイソンのAIロボット掃除機が進化。200種類の汚れを識別する「Dyson Spot+Scrub™ Ai」とは何か
AIロボット掃除機とは、住環境をセンサーで認識し、状況に応じて最適な掃除行動を判断・実行し、その結果をもとに再び行動を更新する「エージェント型家電」である。ロボット掃除機は、いまや単なる家電ではない。住まいの環境を読み取り、自律的に行動する「エージェント」へと進化し始めている。ダイソンが発表した「Dyson Spot+Scrub™ Ai(ダイソン スポット アンド スクラブ エーアイ)」は、その転換点を象徴する存在だ。
-

フォルナセッティ × ポルトローナ・フラウ。名作チェア「1919」とドリンクキャビネット「Isidoro」がアート家具に
家具は、ときに建築やアートと同じくらい強い存在感を空間にもたらす。イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ) と、ミラノのデザインアトリエ Fornasetti(フォルナセッティ) が手がけた今回のコレクションは、まさにその象徴と言えるだろう。
-

ポルトローナ・フラウ新作「The Five Seasons Collection」。Blisscapeソファなどミラノデザインウィーク発ラグジュアリー家具
イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド、ポルトローナ・フラウが新作コレクション「The Five Seasons Collection」を発表した。2025年ミラノ・デザイン・ウィークで披露され注目を集めたこのシリーズは、春夏秋冬に加えて自然や感覚の調和を象徴する【第五の季節】というコンセプトを掲げるもの。クラフツマンシップと現代のライフスタイルが融合した家具群は、住空間に新しいエレガンスをもたらす。
-

HOMMA × アイリスオーヤマ資本提携。スマートホームは「IoTガジェット」から「Home OS」へ変わるのか⁉
日本のスマートホームはなぜ家電やガジェットの話ばかりなのだろうか。スマートスピーカー、IoT家電、アプリ操作――。しかし海外では、住宅そのものをソフトウェアで動かす「Home OS」という概念が登場し、根付いている。
-

エアコンは“心”まで整える。三菱電機「エモコアイ」という新しい知性
かつて家電が掲げた理想は、“利便性の追求”であった。しかし今、その目標は“住人の心身を慈しむ、全自動のホスピタリティ”へと深化している。その最前線に立っている存在のひとつが、空調家電だ。例えば三菱電機のエアコン「霧ヶ峰」が提示する「エモコアイ」。空調システムは、部屋の温度を整える段階から、住人の心を調律するフェーズへと足を踏み入れている。
-

【スマートホーム/ホームオートメーション特集】AIスマートホームとは何か? ロボット掃除機が「住まいのセンサー」になる理由
ロボット掃除機は、いまや単なる家電ではない。LiDARやAIカメラによる空間認識、精度の高いマッピング機能を備えたロボット掃除機は、住宅の構造や家具配置を把握する「移動型センサー」として機能し始めている。DREAMEやROBOROCKなどの最新機種は階段認識や高度な障害物回避を実現し、住宅空間を理解するロボットへと進化した。こうした技術は、AIが住宅環境を理解し制御する「AIエージェント住宅」の基盤となる可能性がある。本稿ではロボット掃除機を起点に、AI住宅・スマートホームの未来を読み解く。
-

シリコンバレー発スマートホーム企業「HOMMA」が日本展開を本格化。東京拠点を開設、建築統合型スマートホームを推進
建築とテクノロジーの融合による次世代住宅を掲げるシリコンバレー発のスマートホーム企業、HOMMA Group株式会社が、日本市場での事業展開を本格化させるため東京拠点を開設した。HOMMAは2016年に米国シリコンバレーで創業。住宅そのものにテクノロジーを組み込む「Built-in Intelligence」というコンセプトのもと、建築とソフトウェアを統合した住宅プロダクトを開発してきた企業だ。今回の東京拠点開設は、日本市場に向けたプロダクトのローカライズと営業活動を加速するための体制整備となる。
-

【スマートホーム/ホームオートメーション特集】AIエージェント住宅とは何か? スマートホームは「環境OS(Environment OS)」へと進化する⁉
スマートホームは長らく「操作する住宅」だった。スマートフォンや音声アシスタントを通じて照明や空調、AV機器を操作する──それがスマートホームの基本的な姿だったと言える。しかしAIが住宅の状況を理解し始めたとき、住まいの役割は大きく変わり始める。
-

【スマートホーム/ホームシアター特集】AIは「住宅」を理解できるのか? スマートホームは「操作する住宅」から「理解する住宅」へ
スマートホームは長らく「操作する住宅」だった。スマートフォンや音声アシスタントを通じて照明や空調、家電を制御する──それがスマートホームの基本的な姿だったと言える。しかし今、その構図が静かに変わり始めている。
-

KEFプロダクト哲学──レガシーと革新が共存する英国ハイファイの現在
KEFの現在は、レガシーと革新の二層構造にある。The Reference、R、Qという伝統的パッシブライン。その頂点に立つBlade。そして現代のフロントラインを担うLS50 Wireless II、LS60 Wireless。Uni-Q第12世代、Meta Technology、シングル・アピアレント・ソース設計──。音響科学とデザイン革新を両輪に進化を続けるKEFの“現在形”を、製品ライン別に整理する。
-

KEFブランドヒストリー――音響科学が導く「Music Listening at Home」の理想
1961年、BBC出身のエンジニア、レイモンド・クックによって創業されたKEF。その理念は単なる「高音質追求」ではなく、“Music Listening at Home”という命題を技術で解き明かすことにあった。LS3/5A、MODEL104、105、そしてUni-Qの誕生。MUONやBLADEを経て、LS50 Wirelessへ──。音響科学を軸に生活空間へ音楽を届け続けるKEFの歩みを、歴史と思想の両面から振り返る。
-

AIがいよいよ住宅に入り始めた⁉ そしてAI家電は「エージェント」へと進化する
生成AIの進化は、ついに住宅そのものを変え始めた。冷蔵庫は食材を認識し、献立と購買を提案する「バイヤー兼栄養管理士」へ。空調は温度を調整する装置から、睡眠や集中力に関わる「生体環境制御」へ。ロボット掃除機は住まいを巡回しながら生活動線を学習する「空間理解センサー」へと進化している。いま家電は、単なる自動化装置ではなく「生活を理解し、提案し、時に自律的に行動する存在」――すなわちエージェントへと変わり始めた。本稿では、最新のAI家電を手がかりに、スマートホームとウェルネス住宅の未来像を俯瞰する。
-

AIが生ごみを“読む”。「Dreame SF25」でキッチン空間のノイズを減らす
キッチンという場所は、住まいの中でもっとも“生活のリアル”が表出する空間だ。特に、美しいインテリアに整えたキッチンで、生ごみの存在をどう処理するか……。そこでご紹介したいのが、グローバル家電ブランドのDreameから登場したAIを搭載する生ごみ処理機「SF25」だ。
-

【スマートホーム/ホームオートメーション特集】住宅に入り始めたAI。いよいよ住まいを理解し始める?
スマートホームは、いま大きな転換点に立っている。中国発のSwitchBotが発表した「AI Hub」は、カメラ映像をAIが解析し、住まいの中で起きている出来事を「意味のある文章」として要約する。これは単なる自動化ではない。Crestron Homeが築いてきた「住まいのOS」、Josh.aiが踏み込んだ「意図理解型AI」、そして生成AI(LLM)の住宅領域への浸透──。本稿では、スマートホームが「条件反射的な制御」から「文脈を理解する住まい」へ進化しつつある現在地を、具体的な製品と思想から読み解く。
-

“ボタンひとつ”から始まるスマートホーム。「ルンバ ミニ」が開く暮らしテクノロジーの入り口
ロボット掃除機の代名詞ともいえるiRobot「Roomba(ルンバ)」から、コンパクトで扱いやすい新モデル「Roomba Mini(ルンバ ミニ)」が登場した。日本の住宅にフィットしやすいコンパクトサイズで、簡単に使い始められるカジュアル感が特徴の入門モデルだ。日本における“スマートホームへの第一歩”を演出する1台となるか?
-

1日の“25時間目”を作るロボット掃除機。スマートホームの未来は動き出している
もし、1日がもう1時間増えたら――。MOVAの新型ロボット掃除機「P50 Pro Ultra」は、その“もう1時間”を作り出す家電という触れ込みで登場した。それは、掃除という日常のルーチンや手入れをほぼ自動化することで、生活の中に新たな自由時間を生み出してくれるものだ。1日の体感時間を伸ばすスマートホームの未来、その先駆けとしてロボット掃除機が今、動き出している。
-

海辺・バスルームでも使える名作ポータブル照明。アンビエンテック「Turn」シリーズにマリングレード仕様が登場
ポータブル照明の名作として、インテリアと光の関係を更新してきたアンビエンテックの「Turn」シリーズ。その完成度の高さは、単なる“持ち運べる照明”という枠を超え、空間の質そのものを底上げする存在として評価されてきた。その代表作「Turn」「Turn+」に、今回新たに加わったのが、塩害に耐えるマリングレード仕様だ。IP66相当の防塵・防水性能に加え、ステンレス素材に特殊な表面処理を施すことで、真鍮のようなゴールドの風合いを長く保つ——。海辺のテラスやビーチリゾート、さらにはバスルームや屋外空間まで。使える場所を広げながら、Turnらしい“品のある灯り”はそのままに。マリングレードという選択は、照明を「設置するもの」から「環境に寄り添うもの」へと進化させる、新しい提案と言えるだろう。
-

【スマートホーム/ホームオートメーション特集】家全体が「ひとつの音楽体験」になるとき──Sonosのマルチルームアンプ「Sonos Amp Multi」が切り拓く新カテゴリー≪建築統合オーディオ≫
リビングや自分のリスニングルームだけで音楽を聴く時代は、すでに終わりつつある。海外のラグジュアリー住宅では、オーディオは「ひとつの部屋のリスニングシステム」としてではなく、「住まい全体の環境」として設計される。
-

階段を上り始めたロボット掃除機。いよいよ住まいを“立体地形”として理解し始める?
ありとあらゆる家電の中で、“住まいの空間を認識する”という機能がいち早く実用レベルで活用された存在、それがロボット掃除機だ。近年も様々な機能進化が続いているが、CES 2026でRoborockが発表した“脚輪型”ロボット掃除機「Saros Rover」の登場によって、ついに“階段を掃除しながら上る”という機能が加わった。
-

“静けさ”は設計に組み込まれていく。ピクシーダストテクノロジーズの吸音モジュール「iwasemi OC-β」
住まいの心地よさを左右する要素として、光や温度、空気質は比較的語られやすい。一方で「音」はどうだろうか。騒音対策という言葉はあっても、音環境をデザインするという発想は、まだ一般的とは言いがたい。そんな中、ピクシーダストテクノロジーズが発表したのが、新しい音響制御モジュール「iwasemi OC-β」。“後で貼るもの”だった吸音材を、“あらかじめ空間に組み込むもの”へアップデートする提案だ。
-

曲線も立体も自由に描く光。DNライティング「MOON LINER」が切り拓く360°フレキシブルLED照明。1月30日受注開始
照明は、もはや「照らす装置」ではない。空間をかたちづくる“素材”としての光を、いかに自在に扱えるかが、建築・インテリア設計の質を左右する時代だ。DNライティングが2026年1月30日より受注を開始する「MOON LINER」は、360°全面発光と3Dフレキシブル構造を両立した新世代LEDモジュール。曲げる方向を意識することなく、光そのものを空間に描く——そんな照明表現を現実のものとする。
-

Dreameが描く「自宅まるごと」スマート化の未来。“6つの領域”がAI駆動のハブとして機能する
2026年1月、ラスベガスで開催された世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2026」において、 Dreame Technologyがアピールしたのは、住宅という生活空間をまるごとスマート化する統合システムのビジョン。AIとデバイスのシームレスな協調によって、家電はユーザーの暮らしを豊かにする“パートナー”へと進化する──そんな未来像が提示された。
-

SwitchBotが提唱する「Smart Home 2.0」。家事ヒューマノイド型ロボットでスマートホームの次段階へ
CES 2026の会場でSwitchBotが掲げた、「Smart Home 2.0」というビジョン。それは、ロボット掃除機やIoTデバイスで知られる同社の中核技術であるAIが、暮らしの状況や文脈を理解し、先を読んでいくという新たな未来像の提示だった。同社のプレスリリースを元に、その象徴となるヒューマノイドやウェアラブルデバイスなど、次世代プロダクトの数々を見ていこう。
-

青山で「音楽を味わう」ラグジュアリーな時間──Bowers & Wilkins AOYAMA、707 Prestige Editionで聴くバレンタイン試聴体験会
青山・南青山に構えるBowers & Wilkins AOYAMAが開催するマンスリー試聴体験会は、「音を聴く」という行為を、体験型ラグジュアリーへと引き上げる試みだ。その第2弾として2026年2月7日(土)に開催されるのが、話題のプレミアム・コンパクトスピーカー「707 Prestige Edition」と「707 S3」で、ジャズ・スタンダード《マイ・ファニー・バレンタイン》を味わう予約制リスニングイベントである。VIPルームで45分、音楽と静かに向き合う──青山でしか成立しない「音の社交」がここにある。
-

Fredericia「ハンティングチェア」誕生75周年。ボーエ・モーエンセンの名作を継ぐ、世界限定75脚の記念モデル
ボーエ・モーエンセンの「ハンティングチェア」誕生75周年を記念して、Fredericia(フレデリシア)が限定75脚の特別エディションを発表した。
-

年末年始は眠れているのに、なぜ疲れる? パナソニック「RizMo」が可視化した「睡眠リズム崩壊」という現代的課題
年末年始の長期休暇。「いつもより長く寝られたはずなのに、仕事始めがつらい」。そんな違和感を覚えた人は少なくないだろう。この感覚をデータで裏付けたのが、パナソニックの体調ナビゲーションサービス「RizMo(リズモ)」だ。同サービスが年末年始の睡眠データを分析した結果、睡眠時間は増えているにもかかわらず、睡眠リズムが大きく乱れているという実態が明らかになった。
-

ウィリアム・モリスの思想が窓辺に宿る──TUISS DÉCOR × V&A(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)公認ハニカムシェード、日本初登場
19世紀英国が生んだ美の思想が、いま日本の窓辺に宿る。TUISS DÉCORが、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)所蔵のウィリアム・モリス作品を用いたハニカムシェードを、日本で初めて発売した。「いちご泥棒」「ウィローボウ」「ピンパーネル」——英国デザイン史に刻まれた名作テキスタイルが、次世代ウィンドウトリートメントとして再構築され、2026年1月15日より登場している。
-

走るためのテクノロジーは、坐るための美学へ── ASICS × Karimoku New Standard が示す、循環型ウェルネス家具の新基準
スポーツが身体を解放するように、家具は心と時間を解きほぐす。日本発のグローバルスポーツブランド〈ASICS〉と、次世代の日本家具を提示し続ける〈Karimoku New Standard〉による協業は、「坐る」という日常行為を、ウェルネスの視点から再定義する試みだ。
-

Cassina 2026年新作コレクション発表。名作再解釈と次世代デザインを体感
モダンデザインの歴史を現在進行形で更新し続けてきたCassina ixc.が、2026年の新作コレクションを発表する。展示は2026年3月19日(木)より、カッシーナ・イクスシー青山本店にてスタートする。名作の再解釈から次世代デザインの提案まで、Cassinaの思想を多角的に体感できる内容となる。
-

忘れ去られた自然素材が、静かな贅沢になる。ALEXANDER LAMONT(アレキサンダー・ラモント)が示す「経年を愉しむ」インテリアの思想
バスタブブランドHIDEO/JAXSONのクリスマスイベントを訪れたところ、独創的なインテリアブランドがコラボレーションしていた。ヨーロピアンテイストなシェイプながらもどこか和の伝統工芸的なテイストを感じさせるアレキサンダー・ラモントの佇まいに思わず惹き込まれた。