ウェルネスは足元から始まる。「Dreame Aqua10 Ultra Roller」が実現する“美しい床掃除”の新基準

オーディオ&サブカルライター/杉浦みな子 

住まいの美しさを保つことは、心のゆとりを保つことと同義と言って良い。そんな暮らしのウェルネスを支える家電のひとつが、自動で床を清潔にするロボット掃除機だ。革新的なテクノロジーで業界をリードするDreame(ドリーミー)ブランドから、ハイエンドモデル「Aqua10 Ultra Roller」の正式販売が開始された。

クラファン開始20分で1,000万円以上支援達成した注目モデル 

Aqua10 Ultra Rollerは、2025年11月に日本でクラウドファンディングを行なっていたロボット掃除機。なんとクラファン開始たった20分で目標金額の100万円を大幅に超え、1,000万円以上の支援を達成したという大注目モデルだ。昨年末には東京・二子玉川「蔦屋家電+」で体験展示も行なわれていた。

今どき、ロボット掃除機のハイスペックモデルは、「吸引掃除」だけでなく「拭き掃除」の機能も1台に兼ね備え、ゴミ捨ての手間を減らすダストステーション一体型の充電ドックを搭載する形に進化している。Aqua10 Ultra Rollerも、そんな高性能モデルのひとつとなる。  

Dreame史上初の回転式濡れモップ「AquaRoll」 

最大30,000Paという高い吸引力に対応し、最大8cmの段差を越えられる折りたたみ式の脚を搭載するなど高スペックなAqua10 Ultra Rollerだが、なかでも注目したいのが「水拭き」機能の進化だ。 

特徴は、Dreame史上初の回転式濡れモップ「AquaRoll」を採用し、掃除中にモップを自動洗浄しながら進み、水拭きとモップがけを同時に実施すること。ロボット掃除機といえば、円形のモップが回転するタイプが主流だが、本機の円柱型のローラーモップは清潔な水で洗われながら拭き掃除を続けるため、汚れたモップをずっと引きずり回す心配がない。常に綺麗な状態で床を磨き上げてくれる。 

素足で歩くフローリングの清潔感を維持するには、皮脂汚れや微細な埃まで拭き上げる水拭きが鍵となるが、まさにこの拭き掃除機能を高品位に高めたロボット掃除機なのだ。 

伸縮式ローラー・モップで隅々まで洗浄

さらに掃除が終了したら、全自動ベースステーションでゴミの収集だけでなく、モップの温水洗浄と乾燥まで行う。100℃の温水で洗浄することに加え、内部に搭載された70℃の熱風と60℃の加熱バーによって、モップの衛生状態を保ちながら乾燥させ、湿気の蓄積を防ぐ仕組みとなっている。  

オールインワンPowerDock
クイックモップ乾燥

そのほか、最新のAI障害物検知システムも搭載。部屋のレイアウトを瞬時に把握し、床に置かれた小物やコードを巧みに避けながら、最適なルートで美しく清掃を行う。お気に入りの家具や、こだわりのインテリアを大切にしながら、その隙間を徹底的に清掃してくれるのだ。 

もちろんロボット掃除機本体のお手入れは、全自動ベースステーションにお任せで良い。ユーザーの我々がすることと言えば、汚水タンクの水を捨てたり、たまに浄水タンクの水を補給したり、ダストバッグを交換するだけ。掃除というタスクを日常の意識から切り離し、「常に家が綺麗である」という結果だけを享受できるようになる。 

住まいを慈しむための相棒 

Aqua10 Ultra Rollerのようなロボット掃除機を導入することは、単に高性能な家電を手に入れることではない。それは、掃除に費やしていたエネルギーを、読書の時間や家族との語らい、あるいは自分自身を磨くための創造的な時間へ転換することを意味する。 

朝、目覚めた瞬間に踏み出す床の清潔感。あるいは仕事から帰宅した瞬間に、自分を迎えてくれる床の美しさ。そんな床の心地よさが、日々の活力を生み出す。

  • オーディオ&サブカルライター

    杉浦みな子

    1983年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。在学時は映画研究会で映像制作に勤しみつつ、文芸評論家・福田和也教授に師事。2010年よりAV・家電メディアの編集/記者/ライターとして13年間従事し、音楽とコンシューマーエレクトロニクス系の分野を担当。2023年独立。音楽・オーディオ・家電から、歴史・カルチャーまで幅広いテーマで執筆中。実績はこちらから→https://sugiuraminako.edire.co/

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