INFO INFO
-

ベッドは「小さな建築」へ。日本ベッド創業100周年、隈研吾氏と町田瑞穂ドロテア氏が描く寝室の姿
日本ベッドは創業100周年を記念し、隈研吾建築都市設計事務所がデザインを監修したベッドフレーム「ウッドネスト」と最高峰マットレス「シルキーレーヌ」、町田瑞穂ドロテア氏によるファブリックベッドフレーム「アニバーサリー」を発表した。木組み、天然素材、テキスタイル、神経美学を通して、ベッドを家具から寝室体験の核へと捉え直す3製品。その思想を、7月7日のトークショーで語られた寝室の未来像とともに読み解く。
-

カリモク家具、特注家具20点以上を展示・販売。「Behind the Archives」開催
カリモク家具は、展示会やイベントのために製作してきた特注家具20点以上を紹介する企画展「Behind the Archives - special stock sale vol.1 -」を、2026年8月29日から9月15日まで、東京・西麻布のKarimoku Commons Tokyoで開催する。トラフ建築設計事務所やKii、小宮山洋氏らとの協働から生まれた、通常製品とは異なる色や素材、仕様を持つ家具を、自らアーカイブから選び、展示・販売する初の試みだ。
-

ロス・ラブグローブが描く彫刻的ワイヤレスHiFiスピーカー、KEF「LS LUXE」発売
英国のオーディオブランドKEFが、次世代ワイヤレスHiFiスピーカー「LS LUXE(エルエス リュクス)」を発売する。ロス・ラブグローブ氏による彫刻的な造形に、MAT搭載Uni-Qドライバー、新技術VECO、電流駆動型アンプを融合。オーディオとインテリアの境界を越え、空間そのものを豊かにする「ラグジュアリー・リスニング」を提案する。希望小売価格は715,000円(税込・ペア)。7月30日からmyKEFメンバー向けに先行販売され、全国一般発売は2026年8月25日。
-

フランク・ロイド・ライトの名作照明「TALIESIN WHITE」発売。YAMAGIWAが新色を追加
YAMAGIWAは、フランク・ロイド・ライトが設計した名作照明の復刻シリーズ「TALIESIN®」に、新色「TALIESIN® WHITE」が追加された。チェスナット材の木目を残した白い仕上げにより、積層する木製ブロックの彫刻的な輪郭と、柔らかな間接光が描く陰影がいっそう際立つ。
-

日伊国交160周年。ヤマハ×在日イタリア大使館が響かせる“音楽と名建築”のダイアローグ
2026年7月22日、株式会社ヤマハミュージックジャパンと在日イタリア大使館は、日伊間の文化交流の発展を目的としたパートナーシップ契約の締結を発表した。本記事では、東京都港区三田に位置する在日イタリア大使公邸で開催された、記者発表会の模様をお届けする。
-

ユニオンテックとHOMMAが業務提携へ。高級住宅に建築統合型スマートホームを提案
空間デザイン・設計施工を手がけるユニオンテックと、シリコンバレー発のスマートホーム企業HOMMA Groupが業務提携した。両社は、新築の高級住宅や大型フルリノベーションを中心に、空間デザインとスマートホーム技術を一体化した共同提案を開始する。
-

海外スマートホーム事情 - ISEが示すスマートホームの成熟。ガジェットから建築統合型スマートホームへ
世界的なAV・システムインテグレーション展示会ISEは、公式記事「The smart home is growing up」で、スマートホームが個別ガジェットの集合から、照明、空調、映像・音響、ネットワーク、セキュリティを一体的に設計する領域へ移りつつあると指摘した。接続機器の数ではなく、住宅としてどのような体験を実現できるかがテーマとなっている。ISEが描く市場成熟の意味を読み解き、日本に必要な建築統合型スマートホームの条件を考える。
-

ジョナサン・アドラー新作14種が登場。天然杢テーブルから英国調ソファまで
ニューヨーク発のインテリアブランド「Jonathan Adler(ジョナサン・アドラー)」から、家具、照明、ラグ、インテリアアクセサリーなど新作14種が登場した。希少な天然杢(もく)「マッパバール」を用いた伸長式ダイニングテーブル、英国調ソファ、オプアートに着想を得たキャビネット、ロケット形のデキャンターまで。クラシックな造形を現代の暮らしに合わせて大胆に再解釈し、ラグジュアリーにウィットと高揚感を持ち込む、同ブランドならではのコレクションである。
-

NOT A HOTELの建築ビジュアライゼーションに迫る。AI活用とCGパース制作の最前線
NOT A HOTELにおける建築CGパースの制作と、AI・独自ツールを活用した最新ワークフローを紹介するイベント「Architecture Meets Visualization with NOT A HOTEL―建築ビジュアライゼーションの未来―」が、2026年8月7日、東京・大崎で開催される。設計者とCGビジュアライザーが上流工程から協働し、「WOWな建築体験」を可視化する同社の制作体制とは。NOT A HOTEL SETOUCHIをめぐるBIGとの座談会も交え、AI時代における建築表現の可能性を探る。
-

日本発のアルミ家具「HIKOU」が韓国国立現代美術館へ。家具は作品鑑賞の一部になれるか
日本ベネックスの「EETAL」と韓国のデザインスタジオKUO DUOが共同開発したアルミ家具「HIKOU」が、韓国・国立現代美術館(MMCA)果川館の開館40周年企画に採用された。日本の精密板金加工技術から生まれた家具は、建築や自然、アートとどのような関係を結ぶのか。屋外空間に置かれたHIKOUを通じて、家具が鑑賞体験を支える可能性を考える。
-

ホームオフィス時代のワークチェア選び。町田瑞穂ドロテア氏が語るLiberNovo Omni Proの可能性
ネット環境さえ整っていれば、自宅でも、別荘でも、旅先でも仕事ができる。リモートワークやワーケーションの浸透により、「働く場所」はオフィスの外へ広がり、住まいの中にも自然に入り込んでいる。
-

世界遺産カタルーニャ音楽堂、日本語ガイドツアーを6日間限定開催! オルガン演奏付き
スペイン・バルセロナを代表する世界遺産「カタルーニャ音楽堂」で、2026年8月9日、11日、12日、14〜16日の6日間、オルガン演奏付きの日本語ガイドツアーが開催される。リュイス・ドメネク・イ・モンタネールが設計した「光の音楽堂」を、建築、工芸、自然光、音響が一体となった総合芸術空間として体感できる特別プログラムとなっている。
-

TRIAD、ハワイ・ホノルルの「Colony Surf」をリノベーション。海景を主役にしたアーバンリゾート
株式会社TRIADは、ハワイ州オアフ島ホノルルに位置するオーシャンフロントコンドミニアム「Colony Surf(コロニーサーフ)」の一室を対象としたリノベーションプロジェクトを完了した。
-

ルンバ史上最高の吸引力。「Roomba Max」2機種が示すロボット掃除機の進化
ロボット掃除機は、単に掃除を代行する機械から、床材に応じて吸引と水拭きを使い分け、清掃後のメンテナンスまで担う「床管理ロボット」へ進化している。アイロボットジャパンは、ルンバ史上最高の吸引力を備えた「Roomba Max 775 Combo」と、吸引清掃に特化した「Roomba Max 715 Vac」を発売。異なる住環境に応える2機種から、ロボット掃除機の次なる成熟を読み解く。
-

ヴェルサーチェ・ホームの最新家具が日本上陸。古典建築の意匠を現代の住空間へ
ヴェルサーチェ・ホームの最新家具が日本に上陸する。アカンサスの葉や古代建築の円柱、グレカ模様、メドゥーサなど、メゾンを象徴する意匠を現代的に再構築。「アキャンソ」シェーズロングや「パレス」ソファをはじめとする家具と照明が、2026年7月24日からユーロ・カーサ東京・日本橋および大阪・心斎橋で展示・販売される。
-

DNライティング「LIGHT with 2026」レポート:配光・調光・演色から探る「光の最適解」
DNライティングが、年に一度のプライベート展示会「LIGHT with 2026」を開催した。「光の最適解を求めて」をテーマに、配光や調光、演色性、グレア、施工方法の違いを比較・体感できる多彩な展示を展開。照明が空間の印象や快適性をどのように変えるのか、遠藤義人氏が注目した展示を紹介する。
-

青山のインテリアストア「MAARKET」がリニューアルオープン。500㎡で世界のデザインを横断
東京・青山のインテリアストア「MAARKET」が、2026年7月15日にリニューアルオープンした。売り場を区切っていた壁や段差を取り払い、約500㎡の空間を一望できる開放的なワンフロアへ刷新。歴史的な名作家具から現代のライフスタイルに寄り添うプロダクトまで、ブランドやカテゴリーの垣根を越えて比較し、空間全体のコーディネートを構想できる場所へと生まれ変わった。
-

現代美術家ジェフ・クーンズ「Balloon Dog」がランプ&スピーカーに。Lexonから日本上陸
フランス発のライフスタイルブランド「Lexon(レクソン)」から、現代美術家ジェフ・クーンズの代表作「Balloon Dog」をモチーフにしたランプとBluetoothスピーカーが登場する。アート、デザイン、テクノロジーを一体化し、美術館に展示される象徴的なアートの造形を、日常空間で使える〈機能するオブジェ〉へと展開したコレクションだ。
-

CEDIA Expo 2026が示すスマートホームの未来。「電力」でスマートハウスと融合へ
照明、空調、電動シェード、オーディオ、セキュリティ。これまでスマートホームが統合してきたのは、主に住宅内の機器と、その操作体験だった。しかし、次に統合されようとしているのは、それらを動かす「電力」そのものである。2026年9月に米国デンバーで開催されるCEDIA Expo/CIX 2026では、電源品質、家庭用蓄電池、EV、負荷管理など、住宅のエネルギーマネジメントへの注目が拡大する。操作と体験を担ってきたスマートホームと、発電・蓄電・消費を管理してきたスマートハウスは、いま、ひとつの住宅システムへ近づこうとしている。
-

バカラのホームコレクションに新色ブルー。「アルカディア」「ルクソール」「オクトゴン」が夏を彩る
バカラのホームコレクションに、夏の海や空を思わせるブルーが加わった。アズールブルーの「アルカディア」、ミッドナイトカラーの「ルクソール」、深みのあるブルーの「オクトゴン」。白磁、クリスタル、漆という異なる素材を通して、光と色彩が響き合う夏のアール・ドゥ・ヴィーヴルを提案する。
-

KAMIYA、漆のフルハイトドア「URÜSIA」を発売。京都の職人技と南部鉄を融合
室内ドアブランド「フルハイトドア®」を展開するKAMIYAは、京都の職人が本漆を塗り重ねて仕上げる室内ドア「URÜSIA(ウレシア)」を、2026年8月1日に発売する。価格は221万円から(税別)。
-

【海外スマートホームニュース】脱クラウド依存のスマートホーム「One Raven」始動
クラウドではなく、住宅内で機器制御とデータ処理を行う。米国のスタートアップOne Ravenが、ローカルファーストのスマートホームプラットフォームを発表した。2022年のInsteon事件が浮き彫りにしたのは、機器を購入しても、その知能や機能までは完全に所有できないというクラウド依存型スマートホームの矛盾である。住宅を所有するなら、そこに組み込まれるスマートホームも所有できるべきではないか。「Your home is yours.」という思想から、脱クラウド依存へ向かう次世代スマートホームの潮流を読み解く。
-

自然とテクノロジーが共鳴する別荘建築。建築家、高橋昌宏氏が語る、軽井沢の豊かな暮らし
別荘とは、都市では得られない自然との距離、家族や友人と過ごす時間、そして心身を整える体験を受け止める建築である。LWLサテライトイベント「The Luxury Villa & Outdoor Living Experience」に登壇するエムズ・アーキテクツ代表・高橋昌宏氏に、軽井沢の別荘建築の魅力と難しさ、自然環境とテクノロジーの関係、そしてこれからのラグジュアリーな別荘のあり方を聞いた。
-

ワタリジャパン、HomesToLife新作ソファ4モデルを発表。日本仕様とスマート化でリビングを変える
ワタリジャパンは、HomesToLifeブランドの新作ソファ4モデルを発表した。日本市場向けに企画・開発した「Japan Edition」の新モデル「SOYO(ソヨ)」を7月7日よりパートナー向けに受注開始するほか、「TRIO(トリオ)」および多機能ソファ「Homestage」シリーズを、2026年秋以降、全国の取扱店で順次展開する予定だ。
-

PENT.がJAXSON TOKYOで期間限定展示。duxが提案する「Interior Fitness」とは?
ポーランド発のラグジュアリー・フィットネスブランド「PENT.」が、バスタブブランドJAXSONのショールームにて期間限定展示を行っている。日本正規輸入販売元を務めるのは、株式会社dux。LWL onlineではこれまで、PENT.を単なる高級フィットネス機器ではなく、住空間の中に美しく溶け込む「Interior Fitness」として紹介してきた。今回の展示は、その思想を実際の空間で体感できる貴重な機会となっている。
-

スマートホームの見分け方。IoTガジェット型と建築統合型は何が違うのか?
スマートホームという言葉は広く使われるようになったが、すべてが住宅のインフラとして成立するわけではない。家電操作を楽しむ「IoTガジェット型」と、照明、空調、シェード、AV、セキュリティを住まいの仕組みとして統合する「建築統合型」では、目的も寿命も設計思想も異なる。赤外線依存、クラウド依存、状態確認、設備系プロトコル、図面化、寿命という6つの視点から、2種類のスマートホームの見分け方を整理する。
-

アテックスの電動ベッドと7ゾーンマットレスに見る、寝室のウェルネス化と睡眠サポート
アテックスは、布張りフレームを採用した「電動アジャスタブルベッド AX-BE732」と、身体の部位ごとに硬さを変えた「セブンゾーンマットレス AX-BM738」を2026年8月3日に発売する。単なる寝具の新製品ではなく、睡眠前のくつろぎ、入眠、起床までを支える「寝室のウェルネス化」として捉えたい。住まいにおけるウェルネスは、空調や照明、音環境だけでなく、身体を直接預けるベッドとマットレスにも広がっている。
-

トーヨーキッチンスタイル「CORE|コア」発表・発売。パラレロシンク10周年のゼロ動線キッチン
トーヨーキッチンスタイルは、パラレロシンク誕生10周年を記念した新キッチン「CORE|コア」を発表した。調理動線をシンク内に集約する「ゼロ動線キッチン」の思想を受け継ぎながら、料理を楽しむための使いやすさと美しさを磨き上げたプレミアムスタンダードモデルである。
-

シモンズ、東京・新宿に「新宿シモンズギャラリー」をオープン。上質な眠りを体感できる新拠点
シモンズ株式会社は、東京・新宿地区に新たな直営ギャラリー「新宿シモンズギャラリー」を、2026年7月4日(土)にオープンした。場所は、新宿5丁目の第一白鳳ビルディング2階。靖国通りに面した約93坪の空間に、同社のマットレス、電動ベッド、リクライニングチェア、寝装品などを展開する。
-

FLEXFORMが2026コレクションを発表。家具を「記憶を宿す存在」として捉える新作群
イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「FLEXFORM(フレックスフォルム)」が、2026コレクションの新作家具を発表した。2026年ミラノ・デザインウィークで披露された新コンセプトは、「The Private Lives of Objects」。家具を単なる所有物やインテリアの構成要素としてではなく、人とともに時を重ね、記憶や愛着を育んでいく存在として捉える、FLEXFORMの思想を象徴するものだ。