幅28cm、世界最薄級スリムボディ。AIスマート食洗機「LISSOME J1」がもたらす“上質な食後”

オーディオ&サブカルライター/杉浦 みな子 

慌ただしい日々のなかで、我々が効率化の先に求めているもの。それは“心を整える時間”だ。一杯のコーヒーを愉しむ、あるいは家族と今日一日の出来事を語り合う。そんな“上質な食後”を影で支えるプロダクトの一例として、LISSOME のAIスマート食洗機に注目したい。

スマートなデザインと知性

現代のキッチンにおいて、家電はもはや道具の枠を超え、空間を構成する重要なインテリアの一部である。そんな中で、LISSOME J1を見てまず惹かれるのは、その外観。幅28cmという世界最薄レベルのスリムボディで、既存の食洗機にありがちな機械的な圧迫感を排除し、空間に静謐さをもたらすようなミニマムなデザインだ。 

そしてその洗練された外装の内側に、高い知性を宿しているのが大きなトピックとなる。本機は、AIによって食器の汚れ具合や油分の種類を瞬時に解析し、水の温度、水量、洗浄時間を自動で最適化する食洗機だ。我々ユーザー側が食器の汚れ具合を判断し、手動で最適なモードを選択する必要すらない。 

スリムなボディに高い洗浄力 

特筆すべきは、この幅28cmという世界最薄レベルのスリムボディに、最大22点の食器が入る容量を確保していること。庫内の奥行きが約28.7cmと余裕があり、9号の土鍋(4人分、直径27cm)も洗浄可能としている。ひとり暮らしはもちろん、家族が増えても幅広く対応してくれる。 

さらに、100,000Paの噴射力と水流全方位システムとダブル高温除菌を搭載することで、業界最強級の洗浄力を実現することにも注目。独自の技術で従来機の3倍以上の水圧(噴射力)を安定供給できるポンプや、水柱を縦、横あらゆる方面からアプローチできるスウィーピング・ジェット技術に対応している。 

また、手洗いだけでは叶わない最大75℃の高温洗浄に加え、50℃の熱風乾燥や、消臭率最大99.6%のプラズマ消臭機能まで搭載する徹底ぶりだ。 

節水仕様も特徴で、15分のクイックモードでも50分の念入りモードでも、1回の使用水量はたったの3.9リットル(付属の給水カップ約2.5杯分)。使用電力も最小約0.19kWh/回と省エネ設計。上述の通り、AIが自動的に汚れを認識し、洗剤・洗浄時間などを自動調整して最適に洗浄を行うことと相まって、時短かつコストパフォーマンスの良さも実現する。 

サステナビリティを、スマートに選ぶ 

食後のひととき、シンクに積み上がった食器を見て溜息をつく時間は、もう過去のもの。スマート食洗機にその役割を委ねることで生まれる、20分、30分の自由な時間。その余白をどう使うかが、我々の暮らしの質を決定づける。 

また、これからの上質な暮らしには、環境への配慮をスマートに実践することも含まれるだろう。LISSOME J1は、AIによる精密な制御によって、手洗いと比較して大幅な節水や、エネルギー消費も最小限に抑えているのもポイントだ。最新のAIテクノロジーによって、家事は単なる労働から、サステナビリティを備えた恩恵へと変わる。 

LISSOME J1は現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約販売中。先行予約期間:2026年3月31日(火)11:00~2026年5月29日(金)22:00迄。 
LISSOME J1プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/lissome/ 

  • オーディオ&サブカルライター

    杉浦 みな子

    1983年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。在学時は映画研究会で映像制作に勤しみつつ、文芸評論家・福田和也教授に師事。2010年よりAV・家電メディアの編集/記者/ライターとして13年間従事し、音楽とコンシューマーエレクトロニクス系の分野を担当。2023年独立。音楽・オーディオ・家電から、歴史・カルチャーまで幅広いテーマで執筆中。実績はこちらから→https://sugiuraminako.edire.co/

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