ハンターダグラス、新作カーテン「Allure(アリュール)」発売。光と織りが彩る全9シリーズ

 取材/LWL online編集部

ハンターダグラスジャパンは2026年10月28日、新作カーテンコレクション「Hunter Douglas Allure(ハンターダグラス アリュール)」を発売した。光の移ろいによって変化する素材の表情や、織りが生み出す豊かなテクスチャーを追求。ドレープとシアーの全9シリーズを展開し、既存のシェード製品とのコーディネートや電動制御にも対応する。窓辺を空間デザインの重要な要素として捉えるコレクションだ。

光と素材、織りが生み出す豊かな表情。新作カーテン全9シリーズ

1919年創業のハンターダグラスは、世界100か国以上で事業を展開するウィンドウカバリングのグローバルブランド。光の透過や拡散をコントロールする「シルエットシェード」や、ハニカム構造を採用した「デュエットシェード」など、機能と意匠性を融合した製品を手がけてきた。

2025年12月には日本でカーテン市場に本格参入。Allureは、従来のプレミアムコレクションを補完するミッドレンジコレクションとして展開する。

コンセプトは「光」「素材」「織り」。自然光を遮る/取り入れるだけでなく、布を透過する光や表面に生まれる陰影を、空間を構成するデザイン要素として捉えている。

例えば、シアーの「Minamo」は二重構造の織りによってモアレ模様を表現。「Lumiere」は光沢感のある生地にグラデーションを施し、「Zeffiro」はナチュラルな素材感と遮熱性能を両立する。

ドレープでは、異なる色糸で複雑な色彩を表現する「Croisé」や、シルクのような光沢と遮光機能を備える「Satinova」などをラインアップ。遮光、防炎、遮熱、遮像といった機能を持つ生地も用意し、意匠性と実用性を両立させた。

シェードとの組み合わせや電動制御にも対応

Allureは、同社の「シルエットシェード」や「デュエットシェード」と組み合わせることで、住まい全体の窓辺を統一感のあるデザインで構成できる。

また、一部シリーズでは広幅生地を採用し、大開口の窓にも継ぎ目を抑えた仕立てで対応。高級レジデンスやホテルなど、窓まわりの意匠性が重視される空間への展開も想定している。

さらに、同社の電動制御システム「PowerView® Gen3」と電動カーテントラックを組み合わせることで、スケジュールに応じた開閉の自動化も可能となる。

自然光の取り入れ方やプライバシーの確保を、生活のリズムに合わせて調整する。こうした仕組みは、テクノロジーを意識させずに快適性を高めるスマートホームの考え方とも親和性が高い。

窓辺を建築とインテリア、テクノロジーが交わる場所として捉えるAllure。全国のハンターダグラスギャラリーおよびパートナーショップで販売する。

公式サイト(日本語):https://www.hunterdouglas.jp/

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    LWL online 編集部

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