ルートロン、新型電動カーテンレール「パラディウム・ドレープリー」日本初公開。12月発売予定
取材/LWL online編集部
米国の照明制御メーカーLutron Electronics(ルートロン)の日本法人、ルートロン アスカは、2026年12月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「JAPAN BUILD TOKYO 2026」に出展する。新型電動カーテンレール「パラディウム・ドレープリー」を日本初公開し、同月から国内販売を開始する予定だ。インテリアに調和するミニマルなデザインと、照明・自然光の統合制御を提案する。
インテリアに溶け込む新型電動カーテンレール「パラディウム・ドレープリー」
ルートロンのプレミアムシリーズ「Palladiom(パラディウム)」に新たに加わるのが、電動カーテンレール「パラディウム・ドレープリー」である。パラディウムは、電動ロールスクリーンやキーパッドなどを展開するシリーズで、精緻な加工技術とミニマルなデザインが特徴だ。
新製品は、従来のカーテンポールを思わせるスリムな外観と電動開閉機構を融合。駆動機構の大部分をレール内部に収めることで、機能性と意匠性を両立させている。
電動ロールスクリーン「パラディウム・シェード」やキーパッドとデザインを統一できるため、住宅全体のウィンドートリートメントと操作インターフェースを、一貫した美意識のもとで設計できる。


照明と自然光を統合制御する「HomeWorks」「Athena」も展示
スマートホームEXPOのブースでは、新製品に加え、高級住宅向けホームコントロールシステム「HomeWorks(ホームワークス)」を紹介する。
HomeWorksは、照明、電動ウィンドートリートメント、空調などを統合制御するシステム。人工照明と自然光を組み合わせ、時間帯や生活シーンに応じた室内環境を実現する。


また、スマートビルディングEXPOでは、スマートビルディングコンソーシアムとの共同出展により、クラウド型照明制御システム「Athena(アシーナ)」を紹介。照明と電動カーテンの一括制御を通じて、商業施設やオフィスなどへの展開を提案する。
今回ルートロンが掲げるのは、テクノロジーの存在を意識させず、空間の快適性と美しさを高める「目に見えないラグジュアリー」という考え方だ。新たなパラディウム・ドレープリーは、その思想をインテリアデザインの領域へとさらに広げる製品といえる。
JAPAN BUILD TOKYO 2026 開催概要
- 会期: 2026年12月2日(水)~4日(金)
- 時間: 10:00~17:00
- 会場: 東京ビッグサイト
- スマートホームEXPO: 西展示棟 10-26
- スマートビルディングEXPO: 南展示棟 34-18
- 公式サイト:https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp.html
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