Harbourが南青山ショールームを3日間限定公開。アウトドアリビングを予約不要で体感
取材/LWL online編集部
アウトドアファニチャーブランドのHarbourは、東京・南青山のショールームを、2026年6月10日(水)から12日(金)までの3日間限定で予約不要公開する「OPEN SHOWROOM / 3DAYS」を開催する。通常は予約制で展開しているショールームを、会期中は自由に見学できる特別な機会となる。Porto Dining Chair、Vienna Bistro Table、Lucca Side Tableなどのコレクションを、実際に見て、触れて、体感することができる。
通常予約制のショールームを3日間限定で自由に公開
Harbourは、室内で過ごすような快適性やラグジュアリーを屋外空間にも広げる、アウトドアリビングの提案を行っている、オーストラリアのブランドだ。テラス、バルコニー、ガーデン、プールサイドといった屋外空間を、単なる付帯スペースではなく、住まいの延長として楽しむための家具コレクションを展開している。
今回の「OPEN SHOWROOM / 3DAYS」は、通常予約制となっている南青山ショールームを、3日間限定で予約不要公開するもの。アウトドア家具の質感やサイズ感、素材の表情、座り心地などを確認できる機会となる。
会場は、東京都港区南青山6-13-1 IDEALビル3Fテラス。同じ期間には、同ビル2階にてREAL Styleの新作発表会イベントも開催される予定で、南青山のデザインシーンを回遊する機会としても注目したい。
Porto、Vienna、Luccaなどを展示
主な展示商品として紹介されているのは、PORTO ALUMINUM DINING CHAIR、VIENNA “30 BISTRO ROUND TABLE、LUCCA ROUND SIDE TABLEの3モデル。
PORTO ALUMINUM DINING CHAIRは、やわらかな曲線を特徴とするPORTOコレクションのダイニングチェア。軽量で耐久性に優れたアルミニウムフレームを採用し、すっきりとしたデザインと快適な座り心地を両立する。丸みを帯びたシルエットは、屋外空間にやさしい印象を与えながら、光と影によって豊かな表情を生み出す。

VIENNA “30 BISTRO ROUND TABLEは、コンパクトなサイズ感と洗練されたデザインを兼ね備えた円形ビストロテーブル。耐候性に優れたアルミ素材と、温かみのあるチーク素材を組み合わせており、住宅のテラスやバルコニーはもちろん、ホテルやレストランなどのホスピタリティ空間にも調和する。

LUCCA ROUND SIDE TABLEは、イタリア・トスカーナ地方の歴史ある街、ルッカの街並みからインスピレーションを得たLUCCAコレクションのサイドテーブル。すっきりとしたフォルムと耐候性に優れた素材を組み合わせ、ラウンジシーンに取り入れやすい汎用性の高いデザインとなっている。

屋外空間をもうひとつのリビングとして捉える
住宅における屋外空間の価値は近年ますます高まっている。テラスやバルコニーを単なる外部空間としてではなく、食事、くつろぎ、来客、読書、夕涼みなどを楽しむ「もうひとつのリビング」として設計する考え方は、ラグジュアリー住宅や別荘、ホテルライクな住まいにおいて重要なテーマとなっている。
その際に鍵となるのが、家具のデザイン性と耐候性、そして屋内空間との連続性である。Harbourのアウトドア家具は、屋外使用を前提とした機能性を備えながら、インテリア家具のような佇まいを持つ点が特徴である。リビングからテラスへ、ダイニングからバルコニーへと、空間が自然につながる住まいを考えるうえで、実物を体感できる今回のオープンショールームは貴重な機会となるだろう。
開催概要
- イベント名:OPEN SHOWROOM / 3DAYS
- 会期:2026年6月10日(水)〜6月12日(金)
- 時間:
- 6月10日(水)11:00〜18:00
- 6月11日(木)11:00〜18:00
- 6月12日(金)11:00〜15:00
- 会場:Harbour ショールーム
- 住所:〒107-0062 東京都港区南青山6-13-1 IDEALビル3Fテラス
- 予約:不要
- 主な展示商品:PORTO ALUMINUM DINING CHAIR、VIENNA “30 BISTRO ROUND TABLE、LUCCA ROUND SIDE TABLE ほか
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取材
LWL online 編集部