NEWS ニュース
-

隈研吾はなぜプロダクトをつくるのか? 新作テーブルウェアから家具・家電まで、プロダクトデザインの系譜を辿る
建築家・隈研吾氏は、なぜ椅子やテーブル、器、照明といった「小さなもの」をデザインし続けるのか? 隈研吾建築都市設計事務所(KKAA)と建築家・隈研吾氏の創造活動を、建築だけでなくプロダクト、アート、フィルムまで横断して紹介するイベント「KKAA 隈研吾の建築とプロダクト ― アート、デザイン、フィルムと共に」が、2026年9月9日から15日まで、伊勢丹新宿店 本館5階で開催される。
-

海外スマートホームニュース2026年8月:CEDIA Expo前夜、建築統合型スマートホームの現在地
2026年8月、海外のスマートホーム市場では大きな変化が相次いだ。Lutronは照明と制御を一体化し、SavantとJosh.aiはAIをHome OSの設計・設定・保守へ拡張。さらにエネルギー、睡眠、ウェルネス、ロボットまでが住宅インテグレーションの領域へ入り始めている。CEDIA Expo 2026開幕直前、建築統合型スマートホームの現在地を読み解く。
-

英国高級マットレス「VISPRING(バイスプリング)」を日本ベッドが国内展開。125年の手仕事がつくる「眠り」
日本ベッド製造は、英国の高級ベッド・マットレスブランド「VISPRING(バイスプリング)」と日本における輸入総代理店の独占販売契約を締結し、2026年8月26日から国内販売を開始した。ポケットスプリングの源流に連なる125年の歴史、英国プリマスで受け継がれる手仕事、天然素材とビスポーク。創業100周年を迎えた日本ベッドとの組み合わせから、これからの「眠り」とラグジュアリー、ウェルネスの関係を考える。
-

Robot-ready Homeとは? 人型ロボットと暮らす家に必要な6つの設計条件【2026年版】
ロボット掃除機の次に、家庭用ロボットが本格的に住まいへ入ろうとしている。米Weave Roboticsの「Isaac 1」は2026年秋にカリフォルニアで初回出荷を予定し、洗濯物の片付けやベッドメイクなど、住宅内を移動しながら複数の家事を担う。一方、2026年6月には、建物の「ロボット受容能力」を5段階で評価する「RFB-LOS」という研究も登場した。では、人型ロボットや家庭用ロボットと暮らす家には、どのような設計が必要なのか。本稿では、床・動線、充電・収納、ネットワーク、住宅設備との連携、安全・プライバシー、保守・運用という6つの視点から、「Robot-ready Home(ロボット対応住宅)」の条件を考える。
-

布団クリーナーロボットが相次ぎ登場。MONOLAND「AIクリーナーロボ」がMakuakeで先行販売
床を走るロボット掃除機に続き、今度は「寝具の上」を自動走行する布団クリーナーロボットが相次いで登場している。MONOLANDは、毎分16,000回のたたき、最大15,000Paの吸引力、UV-Cを備えた「AIクリーナーロボ」をMakuakeで先行販売。前日に先行販売を開始した「CREATULIZE X1 PRO」に続く登場で、寝具ケアの自動化が新たな家電カテゴリーとして輪郭を現し始めた。
-

全自動・布団クリーナーロボット「CREATULIZE X1 PRO」登場。ロボット掃除機の次は「ベッド」へ
「布団クリーナー」をロボットにする 全自動・布団クリーナーロボット「CREATULIZE X1 PRO」の特徴はきわめて明快だ。 従来の布団クリーナーは、人が本体を手に持ち、ベッドや布団の上を何度も往復させて清掃していた […]
-

Bang & Olufsen、松屋銀座で第800回企画展。100年のデザインとクラフツマンシップを読み解く
Bang & Olufsen(バング&オルフセン)が、松屋銀座「デザインギャラリー1953」の記念すべき第800回企画展に登場する。歴代の名作からアルミニウム加工、循環型デザインへの取り組み、カスタマイズプログラム「Atelier」までを通して、100年受け継がれてきたデザインとクラフツマンシップ、そして次の100年へ向かうものづくりの思想を読み解く。
-

ALESSI「La Bella Tavola」日本発売! エットレ・ソットサスの「美しい食卓」を読み解く
イタリアを代表するデザインブランドALESSI(アレッシ)から、エットレ・ソットサスが1993年にデザインしたテーブルウェア「La Bella Tavola」が復刻。日本で発売される。今年は東京・アーティゾン美術館で国内初の大規模回顧展が開催されるなど、ソットサスとポストモダンへの関心が改めて高まっている。食器とアート、デザインとインテリアの境界が曖昧になりつつあるいま、30年以上前に生まれた「美しい食卓」から、ソットサスの思想とALESSIが描いてきた「日常の暮らし」とアートの関係を読み解く。
-

「KRUPS by T-fal」日本初上陸。ドイツ老舗のコーヒーマシン「COFFEE CRUSH」が演出する豊かな日常
2026年9月、ヨーロッパで長年愛されてきたドイツの老舗コーヒーマシンブランド「KRUPS」が日本初上陸を果たす。ティファールなどを展開するグループセブ ジャパンが、「KRUPS by T-fal」のブランド名で、日本市場第一弾製品「COFFEE CRUSH(コーヒークラッシュ)」を発売することが発表された。
-

LIEBHERR(リープヘル)大阪ショールームが淀屋橋に開業。ビルトイン冷蔵庫を空間設計の一部に
ドイツ発のラグジュアリー家電ブランド「LIEBHERR(リープヘル)」が、大阪・淀屋橋に新ショールームを開業する。2026年5月に移転オープンした東京ショールームに続く西日本の新拠点だ。ビルトイン冷蔵・冷凍機器を「空間設計の一部」として提案するとともに、NAO Taniyama & Associates監修のもと、ドイツの機能美と大阪の伝統技術・素材を融合した空間をつくり上げた。
-

ポルトローナ・フラウ×舘鼻則孝、伊勢丹新宿店で共演。「Heel-less Shoes」と名作家具が出会う
イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「Poltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)」が、アーティスト・舘鼻則孝氏との特別展示「Poltrona Frau meets Noritaka Tatehana」を、2026年9月5日から29日まで伊勢丹新宿店で開催する。100年以上受け継がれてきた革のクラフツマンシップと、日本の伝統文化を「Rethink」する舘鼻氏の表現。両者の出会いから、工芸と現代のラグジュアリーの関係を考える。
-

東京・丸紅ギャラリーで特別展「美しきシモネッタ」開幕。日伊の芸術・文芸に描かれた“目に見えない美”の世界へ
日伊修好通商条約締結160周年、ならびにシモネッタの没後550年を記念した特別展が東京・丸紅ギャラリーにて開催中だ。ポリツィアーノの詩と辻邦生の小説、ならびにボッティチェリの傑作「プリマヴェーラ(春)」に焦点を当て、それらの作品に描きこまれた思想を探る展覧会である。
-

LG StanbyME 2 Maxとは? 32インチ4K移動式ディスプレイが人と映像と空間の関係を変える
LGエレクトロニクス・ジャパンは移動式ディスプレイ「LG StanbyME 2 Max」を発表した。Makuakeにて9月1日12時から10月30日22時にかけて先行販売を行う。キャスター付きスタンド、自立式スタンド、平置きと、3つのスタイルに対応し、最大約4.5時間駆動するバッテリーも内蔵している。映像の前に人が移動するのではなく、映像が人の居場所についてくる。LG StanbyME 2 Maxは、ディスプレイを「家電」から、暮らしに寄り添って場所と役割を変える「映像家具」へと変える、人と映像と住空間の関係を提案する。
-

TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026、10月16日開幕。19組が参加。テーマは「みつめる」
「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026」が2026年10月16日から11月4日まで、東京ミッドタウン(六本木)で開催される。佐藤卓氏をクリエイティブディレクター、土田貴宏氏をキュレーターに迎え、19組のクリエイターが「みつめる」をテーマに作品を展開。剪定枝から生まれるForestBank、植物を3DスキャンするTAKT PROJECT、北山杉とアクリル、カリモク家具との研究など、自然・素材・家具・テクノロジーが交差する展示をLWL onlineの視点から読み解く。
-

Bowers & Wilkins「800 Series Diamond D5」国内正式発表。801 D5は462万円から。ラグジュアリーと交差するリファレンススピーカー
Bowers & Wilkins(B&W)のフラグシップスピーカー「800 Series Diamond D5」の日本価格と発売時期が決定した。8月24日11時から予約受付を開始し、国内では2026年10月中旬より順次出荷。最上位「801 D5」は462万円からとなる。D4から5年ぶりの世代交代となる800 D5は何が変わったのか。Project NautilusからAbbey Road Studiosへと続く「リファレンス」の歴史、D5で採用されたハイブリッド構造エンクロージャー、さらにROLF BENZやAston Martinとの関係から、Hi-Fiの最高峰とラグジュアリーが交差するBowers & Wilkinsの現在地を読み解く。
-

エコバックスの窓拭きロボット「WINBOT W2S PRO OMNI」発売。大開口住宅の窓管理は「端まで自動化」
ロボット掃除機「DEEBOT」シリーズを展開するECOVACS(エコバックス)から、新型窓拭きロボット「WINBOT W2S PRO OMNI」と「WINBOT W2S PRO」が発売された。新たなエッジ清掃技術「TruEdge 2.0」により窓枠際の清掃性能を高めたほか、最大8m×2.5mの大きなガラス面にも対応する。大開口を多用する住宅にとって、窓は「掃除する場所」から「管理する建築要素」へ。窓拭きロボットの進化から、これからの住宅メンテナンスを考える。
-

WH DAFT about DRAFT、南青山に誕生。100個超のコンテナから家具を発見、山下泰樹が描く「頭の中の倉庫」
建築家・デザイナーの山下泰樹氏が手掛ける「DAFT about DRAFT」が、2026年8月29日、東京・南青山に新コンセプトストア「WH DAFT about DRAFT」をオープンする。コンセプトは「頭の中の倉庫」。壁面に設けられた100個以上のコンテナから、家具やアート、ラグ、フレグランスなどを探し出すというユニークなショッピング体験を提案する。その空間から見えてくるのは、自分の感性で選び、暮らしそのものを編集していくという新しいインテリアのあり方だ。
-

ロルフベンツ新作ソファ「ELVA」販売開始。コンパクトな佇まいが生む、ラグジュアリー住宅の「余白」
ドイツの高級家具ブランド「ROLF BENZ(ロルフベンツ)」の新作ソファ「ELVA(エルヴァ)」が、東京・神宮前のROLF BENZ TOKYOで販売を開始した。奥行きを抑えたコンパクトな設計と、軽やかで有機的なフォルムが特徴だ。1964年の創業以来ロルフベンツが培ってきた思想をたどりながら、ELVAが現代のラグジュアリー住宅にもたらす「余白」と、リビングテックとの接点を考える。
-

Cassina(カッシーナ)2026年アウトドアコレクション新作。「NOVETRENTA」「TOREI」を青山本店で展示
Cassina(カッシーナ)の2026年アウトドアコレクション新作が、10月22日よりカッシーナ・イクスシー青山本店で披露される。ヴィコ・マジストレッティの名作「NOVETRENTA」を現代の屋外空間に向けて再解釈した「NOVETRENTA OUTDOOR」と、ルカ・ニケットによる「TOREI OUTDOOR」が登場。名作のアーカイブと現代の素材・技術を結びつけながら、室内と屋外をシームレスにつなぐ、新たなアウトドアリビングを提案する。
-

スマートホームでなぜ業務用ルーターが選ばれる? 家庭用Wi-Fiとの違い Living Insight vol.14
建築統合型スマートホームでは、一般的な家庭用Wi-Fiルーターではなく、業務用・法人向けルーターが必須である。理由は単純な通信速度ではない。ルーター、ネットワークスイッチ、無線LANアクセスポイント(AP)を分離し、VLANでネットワークを適切に分割しながら、障害監視や遠隔保守まで行えるネットワークを構築するためだ。
-

Basalte(バサルテ)とは? 美しいキーパッドから知るラグジュアリースマートホーム
ベルギー発のBasalte(バサルテ)は、KNX対応の美しいキーパッドやタッチディスプレイ、オーディオまでを手掛けるラグジュアリースマートホームブランドだ。日本でBasalteを取り扱うMatt & Massimoを訪ね、Ekinex、CJC Systemsなどのキーパッドも見ながら、ラグジュアリースマートホームについて話をうかがった。そこから見えてきたのは、スマートホームが単なる「設備」ではなく、建築・インテリアデザインと交差する領域へ進んでいる姿だった。
-

LUCE VISIONとは? GLAS LUCEの花村勇氏が描く「映像のインテリア」。軍艦島をデジタルアートに
ミラーガラスとディスプレイを融合し、映像をインテリアの一部へと変えてきた「GLAS LUCE」。その開発を率いてきた花村勇氏が、新たなアートブランド「LUCE VISION」を始動した。第一弾のテーマは、写真家・山口政勝氏が15年以上撮影を続けてきた長崎・軍艦島。写真作品からGLAS LUCEを使ったデジタルアートへ。その試みから見えてきた「映像のインテリア」の新たな可能性をレポートする。
-

オーディオテクニカ「Analog Market 2026」亀有SKACで開催。アナログを五感で味わう1カ月
オーディオテクニカが、体験型プロジェクト「Analog Market 2026」を2026年9月2日から10月4日まで、東京・亀有のSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)で開催する。レコードやライブ、マーケットに加え、高架下という環境そのものを生かしたListening Roomも展開。アナログを単なる音楽フォーマットではなく、音、振動、素材、建築、そして身体を通して味わう“フィジカルな体験”として捉え直す1カ月となる。
-

yomosugara「Suiren」8月31日発売。庭を「照らす」から、夜景を「つくる」屋外照明へ
睡蓮の静けさを光に。yomosugara「Suiren」は3サイズを展開 Suirenがモチーフとしたのは、水面に浮かぶ睡蓮の葉だ。 円盤状の灯具を透明な層が覆う独特の造形によって、澄んだ水の中に光が包み込まれているよう […]
-

アストンマーティンはなぜ「住宅」をつくるのか。VIBROAと国内不動産開発で独占提携
英国のウルトララグジュアリーブランド、アストンマーティンが、日本での不動産・住宅開発を本格化させる。VIBROAは2026年8月18日、アストンマーティンと日本国内の不動産開発における独占的パートナーシップを締結したと発表した。2025年に完成した「Nº 001 Minami Aoyama Designed by Aston Martin」に続き、京都・南禅寺エリアでも新プロジェクトを進める。なぜ自動車ブランドであるアストンマーティンが住宅をつくるのか。その背景から、ラグジュアリーブランドと住空間の新たな関係を考える。
-

Makuake開始14分で1億円超。話題の最新プロジェクター、AWOL「Aetherion Max」を見た!
AWOL Visionの4K RGBレーザー超短焦点プロジェクター「Aetherion Max」が日本上陸した。8月18日11時にMakuakeで先行販売を開始すると、わずか14分で応援購入額1億円を突破。100インチを壁から約15.8cmで投写できる超短焦点設計に加え、RGBトリプルレーザーや独自技術「PixelLock」、DLP方式で気になるレインボーエフェクトを抑える「Anti-RBE」を搭載する。では、その映像は実際にどうなのか。Aetherion Maxを実視聴し、特に印象的だったカラーブレーキングノイズの少なさを中心に、その実力をショートレビューする。
-

PENT.×AD WORLD「Reflection Lounge」開催。ラグジュアリー・フィットネスとインテリアが融合
ポーランド発のラグジュアリー・フィットネスブランド「PENT.(ペント)」の日本正規輸入販売元であるdux(デュクス)と、ヨーロッパの上質な内装建材や家具を扱うAD WORLD(エーディーワールド)がコラボレーション。東京・西新橋のAD WORLDショールームで、テンポラリーギャラリー「Reflection Lounge」が2026年8月19日から11月13日まで開催される。PENT.のフィットネス機器に、家具、フローリング、突板といったインテリアの要素を融合。「美しさがウェルネスへとつながる、洗練されたライフスタイル」をテーマに、ホームジムを「鍛えるための部屋」から、心身を整える上質な住空間へと拡張する新たな可能性を提示する。
-

ラリック、チューリッヒに13室のホテル「Villa Florhof」開業。15世紀の邸宅でクリスタルを「建築」へ
フランスを代表するクリスタルガラスメゾン、ラリック(LALIQUE)が、スイス・チューリッヒに13室のブティックホテル「Villa Florhof(ヴィラ・フローホフ)」を開業した。15世紀に起源を持つ歴史的建造物を修復し、十数点の特注クリスタルや建築用ガラスを空間に統合。クリスタルを「装飾」から「建築」へと拡張したこのホテルから、ラグジュアリーブランドが「モノ」から「空間体験」へ向かう現在地を読み解く。
-

AIスマートホームとは? 「操作する家」から「住人を理解する家」へ【2026年版】
AIスマートホームとは、センサーや行動履歴などから住宅や居住者の状態を把握し、AIがその文脈や意図を判断したうえで、照明、空調、シェード、セキュリティ、AVなどの住宅設備を統合的に制御する住環境である。
-

マリオ・ベリーニの名作ソファ、B&B Italia「Camaleonda(カマレオンダ)」限定版登場
1970年に誕生し、半世紀を超えて世界のインテリアシーンで存在感を放ち続ける、B&B Italiaの名作ソファ「Camaleonda(カマレオンダ)」。マリオ・ベリーニがデザインしたこのモジュラーソファに、7色の新ファブリック「Bellini(ベリーニ)」をまとった特別限定エディションが登場した。Camaleondaは50年以上前のデザインでありながら、なぜいまも「現在形」であり続けるのか。その理由をデザインの歴史とともに読み解く。