NEWS ニュース
-

LG「Styler Premium AI」登場。掛けるだけでAIが衣類を自動ケア
LGエレクトロニクス・ジャパンが、衣類ケア家電「LG Styler™」の新モデル「LG Styler™ Premium AI」を発表した。スチーム、ハンガーの振動、乾燥によって衣類をリフレッシュする従来の仕組みに、新たに「AIリフレッシュ」を搭載。衣類の量や状態に応じてスチーム量や運転時間、乾燥時間などを自動で最適化する。「掛けるだけ」で衣類を整える「スチームクローゼット」はAIによってどのように進化したのか。
-

ルイスポールセン、1931年の「PHピアノランプ」を復刻。「PH 1/1 ピアノ テーブルランプ」2026年限定発売
ルイスポールセンは、ポール・ヘニングセンが1931年にデザインした「PHピアノランプ」を現代の住空間に合わせて再構築した「PH 1/1 ピアノ テーブルランプ リミテッドエディション 2026」を発表した。PHシステムで最も小さな「PH 1/1」シェードを採用し、エイジドブラスとハンドメイドの色付きガラスを組み合わせる。2026年10月1日から2027年1月31日まで、数量・期間限定で展開される。
-

AGIRobots「HA1」発売。7軸ロボットアームが示すPhysical AIと家庭用ロボットの現在地
AGIRobotsが、Physical AIやヒューマノイドの研究開発に向けた7軸ロボットアーム「HA1」の販売を開始した。AIの“身体”となる「腕」が、単体の完成品として導入できるようになった。米国では家庭用ロボット「Isaac 1」が2026年秋にカリフォルニアで初回出荷を予定し、日本でもMWが住宅とロボティクスを一体化した「Living Home」を進めている。ロボットアームは工場から、人の暮らす空間へ近づき始めている。
-

YAMAGIWA、豪州照明「Rakumba」を国内展開。ウールで光を包む「BIG GLOW」など3シリーズ
YAMAGIWAが、オーストラリア・メルボルン発のラグジュアリー照明ブランド「Rakumba(レカンバ)」の国内展開を開始した。オーストラリアンウールと植物由来のバイオプラスチックを組み合わせた「BIG GLOW」をはじめ、ガラスと大理石を用いた「INDRE」、セバスチャン・ヘルクナーによる「METROPOL」の3シリーズを展開。素材と光を一体化し、照明を空間を構成するオブジェへと拡張する。
-

“グランドピアノのある暮らし”を身近に。ヤマハからコンパクトサイズの本格派モデル「GCシリーズ」が誕生
ヤマハから登場した新しいグランドピアノ「GCシリーズ」は、「本物の響きやタッチはそのままに、限られた住空間にも美しく馴染む」という、現代のライフスタイルに寄り添った設計思想で誕生した1台だ。コンパクトサイズながら、豊かな響きと繊細なタッチを実現する掛川工場のものづくり技術が詰まっている。
-

“食の多様化”が進む時代の高級トースター。新世代「BALMUDA The Toaster」が寄り添う食卓のひととき
2015年、「感動のトースト」という謳い文句とともに登場した「BALMUDA The Toaster」。スチームと緻密な温度制御により、いつものパンを格別な一品へと昇華させる技術で日本のプレミアム家電市場を切り拓く象徴的な存在になったこの名作トースターは、発売から11年目を迎えた今年、初のフルリニューアルを果たした。
-

バカラ「ホリデーコレクション 2026」発表。シャンデリア着想のクリスマスツリー、2027年干支「羊」も
フランスのクリスタルメゾン、バカラ(Baccarat)が「バカラ ホリデーコレクション 2026」を発表した。シャンデリアを彩る八角形のクリスタルパーツから着想した「クリスマスツリー オクトゴン」と「クリスマスオーナメント オクトゴン」に加え、2027年の干支「羊(未)」をモチーフにしたオーナメントもラインアップする。
-

調光と調色の違いとは? 住宅照明ではどっちが必要? 後悔しない選び方と美しい「シーン」のつくり方 Living Insight vol.19
「調光」は照明の明るさを変える機能、「調色」は光の色を変える機能である。住宅ではまず調光を基本に、LDKなど用途が変わる空間では調色を組み合わせることで、光環境の自由度は大きく高まる。調光・調色の違いと部屋ごとの選び方、さらに両者を「シーン」として美しく制御する考え方まで解説する。
-

YAMAGIWA、新作照明3シリーズを発表。永山祐子「FUWARI」やポータブル版ヤコブソンランプ
YAMAGIWAが、2026-2027年の新製品ラインアップ第3弾を発表した。建築家・永山祐子が手掛ける「FUWARI」の新モデルをはじめ、若手デザイナーによる「peco-poco」、北欧照明の名作を現代の暮らしに合わせて再構築した「JAKOBSSON PORTABLE」の3シリーズが登場する。
-

BYREDOとIITTALAが初コラボ。「光と香り」で北欧デザインを再解釈する限定コレクション「LJUS」
フィンランドのデザインブランドIITTALA(イッタラ)と、ストックホルム発のフレグランス&ビューティブランドBYREDO(バイレード)が初めてコラボレーション。限定コレクション「LJUS(ユース)」を2026年10月16日より世界同時発売する。IITTALAのガラス工芸とBYREDOの香りが融合し、「光」と「香り」を通じて北欧デザインを「見るもの」から「感じるもの」へと拡張する。
-

Yチェアにレザー座面の「CH24P」登場。カール・ハンセン&サンが名作を再解釈
カール・ハンセン&サンが、ハンス J. ウェグナーの名作CH24「Yチェア」にレザー座面を採用した新仕様「CH24P」を発表した。1950年の発売以来、70年以上にわたり生産され続けてきたYチェアは、なぜ今も更新され続けるのか。1908年創業のブランドの歴史と、ウェグナーが築いたデニッシュモダンの系譜から読み解く。
-

B&B Italia「Tufty-Time 20 Outdoor」発表。名作ソファがアウトドアへ、Erica新作も登場。2026新作を東京・大阪で期間限定展示
イタリアのコンテンポラリー家具ブランド「B&B Italia」が、2026年の新作アウトドアコレクションを発表した。パトリシア・ウルキオラによる名作ソファを屋外仕様へと進化させた「Tufty-Time 20 Outdoor」と、アントニオ・チッテリオによる「Erica」の新モデルが登場する。テラスやガーデンを「もうひとつのリビング」として捉える、B&B Italiaの最新アウトドア家具を紹介する。
-

ECOVACS「DEEBOT X12S PRO OMNI」「T90 MAX Family」発売。OZMOローラー3.0で「洗いながら拭く」
エコバックスジャパンが、ロボット掃除機「DEEBOT」の新モデル「DEEBOT X12S PRO OMNI」と「DEEBOT T90 MAX Family」を発表した。注目機能は清掃中もローラーを洗浄し続ける「OZMOローラー定圧式常時洗浄モップシステム 3.0」。吸引力競争が続くロボット掃除機市場で、ECOVACSは「床をどう拭くか」という水拭きの根本に改めて踏み込んだ。ロボット掃除機は、床を掃除する家電から、住空間を継続的に維持する「床管理システム」へと進化しつつある。
-

Roborock「Qrevo 2 Pro」発売。新開発ブラシで部屋の隅まで、ロボット掃除機は「仕上がり」の時代へ
Roborock(ロボロック)は、新型ロボット掃除機「Roborock Qrevo 2 Pro」を2026年10月2日に発売する。最大25,000Paの吸引力に加え、部屋の隅を検知して回転方向を切り替える新開発の「リバーシブルサイドブラシ」、デュアル回転モップ、高温モップ洗浄、AIによる清掃プラン生成などを搭載。ロボット掃除機が「床管理ロボット」へ進化するなか、次の競争軸となる「仕上がり」に踏み込んだ一台だ。
-

北欧デザインの知られざる物語。“スウェーデン・テキスタイル”の黄金期に迫る展覧会
北欧デザインは、暮らしと自然に息づくもの――。これまで日本人があまり知らなかった“スウェーデン・テキスタイル”の魅力を深掘りする展覧会が開催されている。世田谷美術館で開催中の「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」。スウェーデン在住の個人コレクター、サラ・アクステイリウス氏のヴィンテージ・テキスタイルを中心に約200点を紹介。20世紀半ばに花開いたデザインの黄金期と、北欧の暮らしに根づく美意識をひもとく。会期は11月15日まで。
-

ドイツ発「frogblue」が変える建築制御。建築統合型スマートホームをもっと柔軟に
中央コントローラーに依存せず、建物の各所へ知能を分散する。ドイツ発の「frogblue」は、一般的な壁スイッチを活かしながら、DALIやKNXとも連携し、一室から大規模建築まで拡張できる建築統合型スマートビルディングシステムだ。その先に見えてくるのは、導入のしやすさだけではない。暮らしやテクノロジーの変化に合わせて、後から変更・拡張・更新が可能である。「更新できる建築」という、新しい建築統合型スマートホームのあり方である。
-

住友林業「PRIME SLEEP」開始。木・光・音から睡眠環境を整える寝室設計
住友林業は、睡眠環境を整える寝室空間の設計提案「PRIME SLEEP(プライムスリープ)」を開始した。木、光、音、空気、インテリアを組み合わせ、「入眠」「睡眠」「目覚め」の3つのシーンを設計する。寝具だけではなく、「寝室という空間」から快適な眠りを考える新たなウェルネス住宅の提案だ。
-

スマートホームは見えないほど美しい。Matt & Massimoが設計する、海を望むヴィラに組み込んだInvisible Technology
海と深い緑を望む高台に建つ一棟のヴィラ。インフィニティプール、アウトドアリビング、屋内プール、サウナ、フィットネスジム、シアタールームまで備えた空間には、本格的なホームオートメーションが導入されている。だが、室内を歩いても「スマートホームらしいもの」はほとんど見えてこない。住人が触れるのは、BasalteとEkinexの端正なスイッチ、そしてiPhone上のBasalteアプリだけだ。その背後ではKNXを軸に、照明、空調、音楽、シェード、プール、ミストなどが静かに連携している。LWL onlineがこれまで追ってきた「建築統合型スマートホーム」と「Invisible Technology」。そのひとつの回答を、海を望む山頂のヴィラに見た。
-

DESALTO、大城健作デザインの新作テーブル「HELICON」を日本発表。11月19日から青山で展示
イタリアの家具ブランドDESALTO(デサルト)が、大城健作デザインの新作テーブル「HELICON(ヘリコン)」を日本で発表する。2026年11月19日(木)から、カッシーナ・イクスシー青山本店で展示を開始。DESALTOと大城健作による初のコラボレーションで、ブランドが日本人デザイナーを起用するのは吉岡徳仁に続いて2人目となる。
-

AWOL Vision「AWOL Smart Station」日本初公開。超短焦点プロジェクターの設置の課題を解決する
AWOL Visionが、4K RGBレーザー超短焦点プロジェクター「Aetherion(イーサリオン)」専用のスマートベース「AWOL Smart Station」を日本初公開した。Aetherion本体と床置き電動ALRスクリーン、電源や配線をひとつのキャビネットに収める。超短焦点プロジェクター特有のシビアな「設置」という課題を、プロジェクター、スクリーン、家具をひとつのシステムとして設計することで解決に導こうとする製品だ。
-

ゼロキョリが「フィジカルスマートホーム」構想を発表。床下ロボット「ENNOSHITA」をCEATEC 2026で初展示
株式会社ゼロキョリは、住宅とロボティクスを一体化し、荷物の受け取りから搬送、収納までを住宅側が担う「フィジカルスマートホーム」構想を発表した。10月13日から幕張メッセで開催される「CEATEC 2026」では、その第一歩となる「ロボット床下収納-ENNOSHITA-」を1/1サイズで実演展示する予定だ。スマートホームは、住宅設備を「制御する家」から、現実のモノを「動かす家」へ進むのか。その可能性を考える。
-

スマートホームとは? 6つのCLASSと3つの軸で読み解く。建築体験を設計する家へ【スマートホームの基礎の基礎・後編】 Living Insight vol.18
スマートホームとは何か? 前編では「IoTガジェット型(デバイス統合型)スマートホーム」と「建築統合型スマートホーム」の違いを整理した。後編ではさらに一歩踏み込み、現在のスマートホームを「6つのCLASS」と「3つの軸」で分類。デバイス、オートメーション、システムインテグレーションから、UX(ユーザーエクスペリエンス)を起点に建築とテクノロジーを統合し、長期運用まで考えるスマートホームまでを読み解く。
-

スマートホームとは?「IoTガジェット型」と「建築統合型」の違いを基礎から解説【スマートホームの基礎の基礎・前編】 Living Insight vol.17
「スマートホーム」と聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか?
-

ダイソン、ロボット掃除機「Dyson Nurovi」を発表。「Dyson Unveiled 2026」が示す次世代家電
ダイソンはベルリンで「Dyson Unveiled 2026」を開催し、新型ロボット掃除機「Dyson Nurovi™」シリーズをはじめとする次世代製品を発表した。AIやビジョンシステムによって周囲を認識し、自律的に動作する「インテリジェントマシン」への進化を打ち出した。Nuroviの進化から、家電と住空間のこれからを読み解く。
-

SHISEIDO×深川製磁、55万円の有田焼コレクション。ラグジュアリーの零度
美の実現とともに、芸術と文化の継承を哲学としてきたSHISEIDOの最高峰シリーズ「フューチャーソリューションLX」は、130年の歴史を誇る有田の名窯「深川製磁」とのコラボレーションによる究極のアートピース「SHISEIDO フューチャーソリューション LX トータル Rクリーム アリタ ウェア スペシャル エディション バイ エイコ フカガワ」の発売を記念し、10月10日に特別イベントが開催される。価格や装飾の先にある、素材、技術、時間、そして所作。両者の出会いから見えてくるのは、日本的なラグジュアリーを「零度」まで還元した先にある豊かさだ。
-

船場「空間の解放展」表参道で開催。安藤瑠美、小林健太ら6人の写真家が建築・空間を再解釈
空間デザインを手がける船場は、写真展「空間の解放展」を2026年10月2日(金)から4日(日)まで、東京・表参道のSpiral Gardenで開催する。安藤瑠美、金本凜太朗、草野庸子、小林健太、小見山峻、濵本奏の6人の写真家が、船場の手がけた空間をそれぞれの視点から撮り下ろし、再解釈する。建築写真は、完成した空間を伝えるための「記録」なのか。それとも、写真家の視点によって新たな空間を生み出す表現なのか。写真と建築・インテリアの関係を問い直す展覧会だ。
-

清川あさみ×名和晃平「Invisible Garden」銀座で開催。生成AI、刺繍、PixCellが交わる「見えない庭」
美術家・清川あさみと彫刻家・名和晃平による初の二人展「Invisible Garden」が、東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催されている。刺繍によって「見えないもの」を可視化してきた清川と、「セル」によって物質の表皮と知覚を変容させてきた名和。全幅約9メートルの共作《PixCell-Our New World》では、風景写真や生成AIによるイメージ、透明なセルが重なり、現実と仮想、自然と人工の境界が揺らぐ「みえないにわ」を描き出す。会期は11月8日まで。
-

奈良祐希《Bone Flower Luminous》がUESHIMA MUSEUMに登場。「時のうつほ」で見る陶芸と建築の融合
陶芸家・建築家の奈良祐希による新作《Bone Flower Luminous》が、東京・渋谷のUESHIMA MUSEUMで開催中の茶陶と現代陶芸展「時のうつほ」に登場した。2025年大阪・関西万博のパブリックアート《Prayer Vessel(祈器)》から展開した作品で、アルミニウムと光によって、奈良が追求してきた「建築と陶芸の融合」をさらに空間へと拡張する。「器」の内側にある「空=うつほ」を、建築や光の体験へと読み替える新作を紹介する。
-

ヤマハ、ノイトラ邸で「Companionship」を開催。カリモク家具と探る、音と暮らしの新しい関係
ヤマハは2026年10月2日から4日まで、ロサンゼルスのリチャード・ノイトラ設計「VDLハウス」で企画展「Companionship」を開催する。カリモク家具との共同研究から生まれた「波音のなる家具」や、ヤマハの演奏再現システム「Real Sound Viewing」などを通して、人と楽器、家具、建築、そして時間との関係を問い直す。
-

ディオール メゾン、オートクチュールを磁器に。「プリッセ」「チューリップ」が住空間へ
ファッションの世界で培われてきたオートクチュールの美意識が、住空間へと広がっている。ディオール メゾン(Dior Maison)は、メゾンを象徴するドレスのシルエットを磁器へと置き換えた「オートクチュール」コレクションを展開。「プリッセ」「チューリップ」のベースやカラフェを通じて、ディオールならではのサヴォワールフェールと、クチュールの造形美をインテリアへと持ち込む。