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Living Insight vol.5 ―なぜWi-Fiの設計が必要なのか?
Wi-Fiは目に見えない。多くの住宅では「ルーターを置けばつながるもの」と考えられがちだ。しかし、現代の生活におけるWi-Fiは、水道や電気、照明と同じく、住まいのインフラである。しかもその品質は、間取り、壁の素材、階層、家具、家電、さらには人の動きによって大きく変化する。
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FLEXFORMが2026コレクションを発表。家具を「記憶を宿す存在」として捉える新作群
イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「FLEXFORM(フレックスフォルム)」が、2026コレクションの新作家具を発表した。2026年ミラノ・デザインウィークで披露された新コンセプトは、「The Private Lives of Objects」。家具を単なる所有物やインテリアの構成要素としてではなく、人とともに時を重ね、記憶や愛着を育んでいく存在として捉える、FLEXFORMの思想を象徴するものだ。
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GERVASONI銀座で新作発表会。CEOミケーレが語る、サローネ2026と「背景のあるデザイン」
東京・銀座のGERVASONI銀座にて、「ミラノサローネ2026報告/新作紹介」が開催された。会場には、60歳を迎えるGERVASONI CEOのミケーレ・ジェルバゾーニ氏も駆けつけ、2026年新作コレクションの背景やブランドの今後について紹介。水性塗料による新たなカラー展開、フォーマルな佇まいを備えたClub、アートピースのような収納Tapies、そしてヴィコ・マジストレッティによるR513の復刻など、ジェルバゾーニがいま描くラグジュアリーな住空間の現在地が示された。
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Intelligent Residence Notes②:ロボット掃除機の次に来る住宅ロボットは何か?
ロボット掃除機の普及により、住まいはすでに「ロボットが動く場所」として設計され始めている。では、その次に住宅へ入ってくるロボットは何か。窓拭きロボット、ロボット芝刈り機、外構管理ロボットなど、床から窓・庭・外構へと広がる住宅ロボットの現在地を整理し、建築家やデザイナー、住宅事業者がいま考えておくべき「ロボット前提」の住まいを考える。
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PENT.がモハメド・アリ コレクションを発表。ラグジュアリー・ホームジムに宿るボクシングの美学
ポーランド発のラグジュアリー・フィットネスブランド「PENT.(ペント)」が、ボクシング史に名を刻む伝説的アスリート、モハメド・アリに着想を得たコレクション「PENT. × Muhammad Ali Collection」を発表した。
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】スマートホームのもうひとつの主役、それは「センサー」
スマートホームという言葉を聞くと、多くの人はまず「スマートフォンで家電を操作すること」や「音声で照明をつけること」を思い浮かべるだろう。たしかに、スマートフォンでエアコンをつけたり、声で照明を消したりすることは、スマートホームのわかりやすい入口である。だが、本格的なホームオートメーションを考えるとき、主役になるのはアプリでも音声操作でもない。
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【AIスマートホーム/ホームオートメーション特集】6月海外スマートホーム月報
2026年6月の海外スマートホーム動向では、個別デバイスや新プロトコル以上に、住宅や空間そのものをどう制御し、設計し、長期運用するかという視点が目立った。象徴的だったのが、米ラスベガスで開催された「InfoComm 2026」である。プロAV、照明、制御、AI、没入型体験が接近するなか、スマートホームはもはや家電を操作する仕組みではなく、住空間全体を統合するインフラへと変わりつつある。Google HomeのAI化、Eufy S4のローカルAIカメラ、そしてAIスマートホーム研究の進展から、その現在地を読み解く。
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オーストラリア現代デザインの企画展「オーストラリアの色と形」千駄ヶ谷で開催
オーストラリアの現代インテリアデザインを紹介する企画展「オーストラリアの色と形」が、2026年7月9日(木)から7月21日(火)まで、東京・千駄ヶ谷のTHINK OF THINGSにて開催される。主催は、日本とオーストラリアをつなぐ文化・デザインプラットフォーム、JAU(Japan Australia United)。
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Living Insight vol.4 ―なぜサーカディアンライティングが注目されているのか?
住まいの照明は、単に部屋を明るくするための設備から、暮らしのリズムを整えるための要素へと変わりつつある。朝は活動を促す光、夜は休息へ向かう光へ。近年注目される「サーカディアンライティング」とは、光を一日の時間に合わせて設計する考え方だ。今回は、なぜサーカディアンライティングが注目されているのか、住宅照明やスマートホームの視点から整理する。
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KAMIYA、大阪・梅田に近畿初の無人ショールームを開設。フルハイトドア®で空間提案
室内ドア「フルハイトドア®」を製造・販売する株式会社KAMIYAは、2026年7月1日(水)、大阪・梅田に近畿エリア初となる室内ドア専門の無人ショールーム「大阪無人ショールーム」を開設する。所在地は、大阪市北区梅田三丁目の毎日インテシオビル2階。大阪駅周辺からもアクセスしやすい梅田エリアに位置し、近畿圏はもちろん、中国・四国方面からの来場も見据えた新たな体験拠点となる。
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Living Insight vol.3 —なぜ電球色は落ち着くのか?心地よくする照明の色温度
リビングやダイニング、寝室などでよく使われる「あたたかい光」=電球色。白く明るい光に比べて、なぜ私たちは電球色を落ち着くと感じるのでしょうか。色温度、身体のリズム、素材の見え方、照明計画の観点から、住まいに電球色が似合う理由を解説します。
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ALESSI STORE TOKYOで夏のギフトイベント。機能するアートで彩る涼やかな暮らし
イタリアを代表するデザインブランド、ALESSI(アレッシ)は、東京・南青山の旗艦店「ALESSI STORE TOKYO」にて、2026年6月27日(土)から8月27日(木)まで、「Summer Store Event」を開催する。テーマは、「機能するアートで夏を楽しむ、サマーギフトセレクション」。キッチンウェアやテーブルウェア、ギフトアイテムを通じて、夏の暮らしに遊び心と美しさを添えるイベントとなる。
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御代田の自然の中で日本の家具を体感。SAMNICONが「Ambient Dimensions」を開催
長野県・御代田のインテリアギャラリー「SAMNICON(サムニコン)」は、2026年7月10日(金)から12月20日(日)にかけて、エキシビション・シリーズ「Ambient Dimensions──自然の気配と溶け合う、暮らしの空間── Japanese Furniture Brands Exhibition 2026」を開催する。
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IXC、3daysofdesign 2026で新作「OZU」「AIR FRAME 3016 SOFT sofa」を披露
株式会社カッシーナ・イクスシーが展開する家具ブランド「IXC」は、デンマーク・コペンハーゲンで開催された「3daysofdesign 2026」に出展。ARK JOURNALによる展示「DESIGN / DIALOGUE」において、ヴィコ・マジストレッティによる「OZU」と、デヴィッド・チッパーフィールドによる「AIR FRAME 3016 SOFT sofa」を披露した。構造、素材、余白が静かに呼応する展示空間から、新生IXCの現在地を読み解く。
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時短を、芸術に。“テクノロジーで自分の時間を取り戻す” Dreameが描く新たな住まいの未来
世界的なスマート家電ブランドであるDreame Technologyが、2026年に発表された日本向け新製品群に掲げたのは「時短を、芸術に。」という印象的なコンセプトだった。効率を追い求めてタスクを早く終わらせるだけの家電ではなく、時短プロセスの背景にあるテクノロジーを、いかに美しく生活へ調和させるか。これからの新しい暮らし方へつながる挑戦を見ていこう。
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【別荘とテクノロジー⑦】別荘のスマートホーム、どこがどう常住する住宅と違うのか?
別荘におけるスマートホームは、常住住宅のそれとは目的が異なる。重要なのは、照明や空調を便利に操作することだけではない。人がいない時間の温湿度を見守り、漏水や施錠状態を把握し、清掃前に空調や照明を整え、管理会社やスタッフと適切に連携できること。別荘は、建てて終わりの住宅ではなく、離れている時間も含めて「運用する住まい」へと変わりつつある。「別荘とテクノロジー」最終章では、不在時管理という視点から、別荘に求められるスマートホームの本質を考える。
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マスターウォールが旭川に新拠点。小林幹也・近藤俊介が語った、暮らしに寄り添う家具の現在地
岡山発の家具ブランド、マスターウォールが、北海道・旭川に「マスターウォール エディションストア The North 旭川」をオープンした。旭川の家具産地イベント「Meet up Furniture Asahikawa 2026」に合わせて開設された新拠点では、デザイナーの小林幹也と近藤俊介が登壇。新作家具の背景と、これからの暮らしに求められる家具のあり方について語った。
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オドー・コペンハーゲン、3daysofdesign 2026で新作発表。テーマは「Quiet Grandeur」
デンマークのライフスタイルブランド、Audo Copenhagen(オドー・コペンハーゲン)は、コペンハーゲンで開催されたデザインフェスティバル「3daysofdesign 2026」に合わせ、ブランドのフラグシップであるAudo Houseにて展示「Quiet Grandeur(静かなる荘厳)」を発表した。
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Living Insight vol.2 ―なぜロボットは階段が苦手なのだろうか?
ロボット掃除機は、厚手のラグや敷居といった「段差」を越え始めている。Dreame X50 UltraやRoborock Saros 20のように、数センチ級の障害物に対応するモデルが登場し、さらにDreame Cyber XやRoborock Saros Roverのような階段対応モデルも姿を見せ始めた。では、なぜロボットにとって階段は、これほど難しいのか。段差と階段の違いから、スマートホームにおけるロボットの次の課題を整理する。
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カリモク家具、新作家具「MORIWA」を発表。芦沢啓治と拓くスギ材・地域材活用の新しいかたち
カリモク家具は、建築家・プロダクトデザイナーの芦沢啓治氏と協働した新作家具コレクション「MORIWA(モリワ)」を発表した。2026年7月1日より発売され、7月上旬から全国のカリモク家具ショールームで順次展示される予定だ。広葉樹を中心に家具づくりを続けてきた同社にとって、スギを主材とする初のコレクションとなる。
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Intelligent Residence Notes ①:住宅は30年、Wi-Fiは5年。ネットワークにも寿命がある
住宅は30年単位で考えられる一方、Wi-Fiルーターやアクセスポイント、スイッチングハブなどのネットワーク機器は、数年単位で規格や性能、セキュリティ要件が変化していく。スマートホーム、在宅ワーク、防犯カメラ、AV機器、蓄電池、EV充電器までがネットワークにつながる時代に、「とりあえずWi-Fiが届けばよい」という考え方は限界を迎えつつある。重要なのは、最新機器を入れることではなく、将来入れ替えられる余白を住宅側に残しておくことだ。住宅寿命とネットワーク寿命のズレから、これからの住宅ネットワーク設計を考える。
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大塚家具が英照明ブランド「tala」の取り扱いを開始。Lightariumでサステナブルな光を提案
株式会社ヤマダデンキ インテリア家具事業部が運営する大塚家具は、イギリス・ロンドン発の照明ブランド「tala(タラ)」の展示販売を開始した。展開店舗は、IDC OTSUKA 有明ショールームおよび大阪南港ショールーム内の大型照明専門フロア「Lightarium(ライタリウム)」。サステナビリティと美しいデザインを両立する同ブランドの照明が、日本の住空間に新たな選択肢をもたらす。
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ディオール メゾンの新作「コロール」ランプ。ニュールックを光の造形へ
ディオール メゾンは、ノエ・デュショフール=ローランスとのコラボレーションによる新作「コロール」ランプを発表した。クリスチャン・ディオールの「ニュールック」に着想を得た本作は、ムラーノガラスや京都の真竹による職人技を通じて、クチュールの記憶を住空間の光へと昇華する。
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四角い部屋には“曲線”のサウンドを。インテリアスタイリスト・窪川勝哉氏が語るDEVIALETの真価
フランスのラグジュアリーオーディオブランド、DEVIALET(デビアレ)の新しいオフィシャルストアが、大阪・心斎橋の新たなランドマークとして話題の「クオーツ心斎橋」にオープンした。本記事では、開業記念イベントで語られたスタイリスト・窪川勝哉氏の言葉を軸に、「インテリア目線で選ぶDEVIALETの真価」を紐解いていきたい。
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Living Insight vol.1 ―なぜ日本の住空間は「一室一灯」になったのか?
日本の住宅では、天井中央のシーリングライトひとつで部屋全体を明るくする「一室一灯」が長く標準とされてきた。しかし海外の住宅や高級ホテルでは、複数の照明を組み合わせ、光の陰影によって空間をつくる例が多い。
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YAMAGIWA、3daysofdesign 2026で新作「O-LIGHT」と「TALIESIN® WHITE」を発表
日本の照明文化を牽引してきたYAMAGIWAが、デンマーク・コペンハーゲンで開催された国際デザインイベント「3daysofdesign 2026」に初出展した。会場では、日本の伝統的な木工技術「曲げわっぱ」に着想を得た新作「O-LIGHT」と、フランク・ロイド・ライトの名作照明シリーズに新たな表情を与える「TALIESIN® WHITE」を発表。光を、単なる明るさではなく、空間の情緒や建築との関係性をつくる要素として捉えてきたYAMAGIWAの姿勢を、国際的なデザインシーンへと示した。
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ハンターダグラスの電動カーテントラック「PowerView Gen3」が登場。窓辺をスマートホーム化する新提案
ハンターダグラスジャパンは、電動カーテントラック「Smart Curtain Track PowerView® Gen3 Automation」を発売した。同製品は、ハンターダグラス独自のスマートホームシステム「PowerView®」に対応した電動カーテントラック。スマートフォンやタブレットからの開閉操作に加え、スケジュール設定やシーン設定による自動操作にも対応し、時間帯やライフスタイルに合わせてカーテンが自然に動く住空間を実現する。
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JBL創立80年の頂へ。「Summit K2」が示すラグジュアリーリスニング
JBLの新世代リファレンススピーカー「Summit K2」が、2026年秋より発売される。Project K2の系譜を継ぐ本機は、380mm径ウーファー、3基のD2コンプレッションドライバー、HDIホーンを搭載。JBL創立80年の音響技術を結集し、住空間における音楽体験を新たな次元へ導くフロアスタンディング型スピーカーである。
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FLEXFORM TOKYOが南青山に移転オープン。家具を「ともに生きる存在」として捉える新旗艦店
イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「FLEXFORM(フレックスフォルム)」は、2026年7月3日(金)、東京・南青山に新たなフラッグシップストア「FLEXFORM TOKYO」を移転オープンする。
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マスターウォールの新作「DIVA WALL CABINET」。照明とハーフミラーガラスで魅せる壁面収納
マスターウォールは、照明付きウォールキャビネット「DIVA WALL CABINET(ディーバ ウォールキャビネット)」を、2026年6月6日より発売した。